ラベル memo. の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル memo. の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/04/17

2006年のMEMO

"MEMO : CINEMA dub MONKS at flou gallery, Osaka" Date : 2006.03.11
捜し物をしていたら思いがけないものが出てきた。2006年03月11日に大阪のflou galleryでCINEMA dub MONKSのLIVEを観た後に描いたメモ。会場の俯瞰図。メンバーの立ち位置、お客さんの居た場所、入口、床の色、自分が何処から観たのかもかいてある。忘れないように。

この前日に京都で初めて生で観て、音楽と写真の投影で世界がつくれることに衝撃を受けたのを覚えている。翌日の空間ではまた違った世界。今の自分にとって大事なことがたくさんあるLIVEでした。ちゃんとメモしててエライなぁ。笑

…ということは、藤田陽介に会ったのもこの日だ!描いた時よりも今、かなり大事なメモになってしまっている。面白いなぁ。

2013/04/10

SAKANAQUARIUM 2013!!!!!

Date : 2013.04.10 Photo : AKITO SENGOKU
縁があって、理由もあって、ついに日本のKING OF OHP!(勝手にそう思ってる) OVERHEADSの助川貞義さんとお会いすることができました。お会いどころか、パフォーマンスも拝見。縁どころか、奇跡の連続のような必然。

よく考えたら自分でこれまで同じようなことを散々やっていたくせに、60年代から続く正統派Liquid Lightingを観たのは初めてだった。あの感動は言葉にはできません。流れて消えてしまいましたが、あの時間は僕にとっては宝物。一生忘れることはないんだろうな。

初めてお会いしたにも関わらず、全くそんな感じがしなかった。これまでほとんどの人とは共有することができなかった「感覚」を全部知っている。話題はコアなOHP話。LIVEの話。短い時間でしたがめちゃくちゃ勉強になりました。

会いたい人には会えるし、繋がらないといけない人にはいつか必ず繋がれる。そんなことを信じてきてよかった。…時間はかかったんだけども。「無理をしないでいまできることをしっかりやる」これはLIVE中も日々の生活も同じだと思う。

助川さん、フジタさん。お邪魔しました。いい時間が過ごせました。本当に夢のようでした。有り難うございました!

助川貞義さんは、今週末からはじまる京都芸術センターでの展覧会『re:framing-表情の空間』の最終日。05.26のトークイベントにゲストとしてお招きします。お話の続きはこの時に。かなり深い話ができそうです。詳細は下記をご覧ください。

写真は、帰り道。初めて行けた「食堂ほかげ」の新生姜炊き込みごはん。どのゴハンもめちゃくちゃ美味しかった。いい1日だったなぁ。いつもの皆がまわりにいてくれたのが嬉しかった!みんなのおかげです。アリガトウ。


* * *
京都芸術センター春まつり展覧会プログラム『re:framing-表情の空間』
トークイベント「表情の空間」

助川貞義 [OVERHEADS] × 仙石彬人

オーバーヘッドプロジェクターを使用したパフォーマンスを巡る、本展出展作家の仙石彬人と日本におけるLightshowのパイオニア"OVERHEADS"で活躍する助川貞義によるアーティスト・トーク。

京都芸術センター春まつり展覧会プログラム
『re:framing-表情の空間』関連イベント
http://www.kac.or.jp/events/3861/

* * *
日 時:2013年05月26日 (日) 18:00-20:00
会 場:京都芸術センター 談話室
定 員:30 名
入 場:無 料
※イベントご予約は以下のURLからお申込ください。
https://www.kac.or.jp/reserve/?id=3899

* * *
GUEST :
助川貞義 [OHP(Liquid Lighting), Photographer]
http://www.overheads.jp/

About "OVERHEADS"
OHP (Liquid Lighting)・Slide (Photo)・Videoをミックスした幻想的なLight Showを展開している、光・映像チーム。静止画と動画(Still & Movie)、アナログとデジタル、溶けあう光と映像、極彩色に変容して行く空間。サイケデリックな視覚体験は、時空を超えたコズミックな世界に誘います。多様なスクリーン(パラシュート・ネット等)を使用した、立体投影や建築物、森の木立への野外投影により、数多くのParty & Festivalで、ユニークな異空間を出現させている。6人のメンバーは、独自のバックグランドを持つプレイヤー・アーティストであり、夫々の個性が、重なり、交感することにより、OVERHEADSのLightShowが生まれている。



仙石彬人 AKITO SENGOKU
http://akitosengoku.blogspot.jp/
1983年、静岡県生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化。レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化している。ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。

* * *
京都芸術センター KYOTO ART CENTER
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
TEL:075-213-1000 FAX:075-213-1004
E-mail:info@kac.or.jp URL:http://www.kac.or.jp/

2012/03/31

MXのレコード

"Gate of CHRISTIANIA" Date : 2010.10.04  Photo : AKITO SENGOKU





































今週の火曜日、京都UrBANGUILDに来ていたデンマークのT.B. HansenとM. Mørkholtによるデュオ MXのレコード"NI RUNDER MODSOLS"が非常によろしい。よく聴いている。最近よく聴いていたFaustやKraftwerk, それからGonjasufiにもたまたま雰囲気が近かったからかもしれないが…。

http://www.jvtlandt.com/mx/


それよりも、まずレコードのアートワークにグッと来てしまった。上のリンク先トップにある
画像がジャケット表面のデザインだが、これがメンバーの手によってシルクスクリーン印刷で1枚1枚刷られている。

しかもレコードジャケット自体が古いレコードのもの(全然関係ないミュージシャン)を再利用していて、これの表裏を逆にひっくり返し、内側の白い面を外側にして、そこに印刷している。もちろんこのジャケット自体も1枚1枚異なる。内側を覗き込むと、元になるレコードジャケットが見れるのも楽しい。

新品なのに、昔からあるレコードのような雰囲気があり、しかも印刷時のムラや支持体となっているジャケット1枚1枚の「差」が1点モノ感を倍増させ、購買意欲を掻き立てる。販売時、束にして置いてあった状態から1枚を選ぶのも、レコード好きにとっては決断を迫られ、己を試されるような「出会い」を楽しむ貴重な時間となる。

中に入っている音源はおなじものでも、こういったパッケージデザインのアイデア1つでものすごく魅力的な「モノ」になるよなぁということを改めて実感した。
特に、音源とアートワークがミュージシャン自身によって行なわれているということもあり、とてもいいバランスで1つのモノになっているのが羨ましかった。

それから、メンバーのシルクスクリーンのスタジオが、2年前にデンマークに行ったときに訪れたCHRISTIANIAにあるという話を聞いてうれしくなった。まったく上手く表現できないが、ちゃんと繋がってるんだなぁと思った。

写真はコペンハーゲン滞在最後の夜、ひとりで「ヨーロッパ最大の無政府主義国家」CHRISTIANIAを散歩した時に撮影したもの。いつかCHRISTIANIAのなかでTIME PAINTINGがしたいなぁ。絶対みんながハッピーになると思うよ。

2012/03/26

"山本精一 × 西 滝太 × 仙石彬人 : LIVE at 京都府庁旧本館" 終了!

Seiichi Yamamoto × Ryuta Nishi × AKITO SENGOKU : LIVE at "ECHO TOUR 2012" Kyoto Prefectural Office
Date : 2012.03.25  Photo : Nuffy Andalucía

"山本精一 × 西 滝太 × 仙石彬人 : LIVE at 京都府庁旧本館" 本日、無事終了しました。

雨が降ったり止んだりと生憎の天気のなか、会場に入りきれないほどたくさんの方にご来場頂いて、本当に嬉しかったです。大勢の人で"すし詰め"状態での1時間は、観にきてくれた人にとってはとても大変だったんじゃないかと思いますが、今後も含めて
自分にとっては、他に類をみないほど贅沢な1時間だったと思ってます。ありがとう!

例のごとく会場ではゆっくり話ができなかったけれど、久しぶりにあった人たち、それから学生時代の恩師、先生方、イベントでなか
よくなった友達、これまで共演して頂いたミュージシャン、ダンサーのみんな。いろんな分野の人がごちゃ混ぜに同じ空間を共有して、しかもみんなが同じ壁を観てくれているのが本当に嬉しかった。幸せです。

共演の山本精一さん、西 滝太さん、PAをしてくださったNabowaの
川上 優さん堀川 達さん、それからECHO TOURのスタッフの皆さん。本当に有り難うございました!

ECHO TOURの展覧会は、04.01(日)までまだまだ続きます。
そして僕のパフォーマンス、TIME PAINTINGもまだまだ続きます。
桜はみれなかったけれど、今まで縁がなかった京都府庁旧本館が好きな建物のひとつになりました。またふらっと行ってみることにします。

2012/01/02

A HAPPY NEW YEAR!! 2012

"Ur オオミソカ" at UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.01.01 Photo : Nuffy Andalucía

2011/08/21

08.19 "Schale vol.9" at UrBANGUILD, Kyoto -Photo-

TIME PAINTING with floatingroom at "Schale vol.9" UrBANGUILD, Kyoto
w/ floatingroom [music] www.myspace.com/floatingroom
Bun ITO [WarrGuitar, Dub mix], Christopher Fryman [Trumpet, electronics]

Date : 2011.08.19  Photo : Nuffy Andalucía

* * *

PROBLEMATICAの2人からなる、CB-Colony企画のコラボレーションイベント"Schale vol.9"。今回もやはり面白かった!

UrBANGUILDのイベントでは珍しく6組(通常は4組くらいまで)も出演するうえ、各組が様々な分野のコラボレーションであり、さらにそれぞれが凝ったセッティングをするものだから、どう考えても大変である。あれだけの人数を毎回まとめているCB-Colonyの2人はエライ!(そんな言葉でまとめたくなかったが、純粋にエライなぁと思ってしまったので、仕方ない。)

たくさんのミュージシャン、パフォーマー、アーティストが出演するイベントは、当たり前だが、たくさんのミュージシャン、パフォーマー、アーティストが集う。今回も、久しぶりに顔を合わせる人、ずっと会ってみたかった人、よく会う人、よく顔は見かけるんだけどなんとなく話したことはなかった人など、交流の場としても"Schale"の機能を果たしていたように思う。

そんな中で言うと、「UrBANGUILDでこのところ何かとよく顔を合わせる人」である、某ダンサーとの会話の中で出てきた言葉がすごく印象に残った。


「ステージにあがるときは刃物一本、携えて挑む覚悟」


出番の後で、気もゆるみ、特に僕はお酒も飲んでいたので、 正確な彼の言葉/ニュアンスと一致していないかもしれない。日頃からぼんやりと感じていたダンサーの「感覚」についての問いかけに、彼はこう答えてくれた。

いまこの場で、その会話を再現する気もないし、僕や彼のダンスに対する考えを述べたり、比べたり、考え直したりするつもりも無いので、読んでくれた皆さんにとっては中途半端な結末となってしまい申し訳ない。でも、僕にとっては、聞いてはいけない「生の声」を聞いてしまったようでひどく興奮しました。

実際その言葉が示す「姿勢」の部分は、数十分前に僕の目の前で踊り始めた彼のダンスを見ていればすぐに分かることなんだけれど、言葉として確認がとれたこと、僕自身もそうなんじゃないかと実は薄々感じていたこと、自分とは真逆なのではないかと思っているダンサーの感覚を知りたい欲求など、様々な要因によってすごく新鮮な言葉として脳みそに響いた。

それで、僕の問いかけが、ひどくマヌケなものになってしまった。

全然分野は違うし、やっていることも違うはずなのに、同じ感覚を共有でき、そのまま隠さない言葉にしてくれる大先輩が近くにいてくれて、すごく幸せです。自分はまだまだもっと先にいかなくちゃいけないと思う、漠然と。

"HAPPY BIRTHDAY!! Mariya Takechiyo & Christopher Fryman" Date : 2011.08.19 Photo : Nuffy

2011/07/03

なぜか徳島

06月26日、徳島に行った。日帰りで。その日の朝、見つけた壁。
"Muro di Kyoto"  Date : 2011.06.26  Photo : Akito Sengoku
あぁ、芦田陽介みたいなことになってんなぁ…とか思いつつ、ほうっておくわけにもいかず、写真を撮る。彼のはイタリアの壁で、僕のは京都駅。

"Muro di Kyoto"  Date : 2011.06.26  Photo : Akito Sengoku

"Muro di Kyoto"  Date : 2011.06.26  Photo : Akito Sengoku

"Muro di Kyoto"  Date : 2011.06.26  Photo : Akito Sengoku

これだけで時間の積み重ねと空間のズレを表現できる垂直ってズルい。嫉妬したままバスにのる。

2011/07/02

なんとなくできあがる世界

TIME PAINTING at "Ur-netica rec LIVE!"-Take.01-  UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2011.06.21  Photo : Nuffy

更新がだいぶ遅くなってしまった。つくりかけのblogも溜まってしまった。その間にもいろいろなことは通り過ぎていき、もう時系列もよくわからなくなってしまう。 朝起きたときに、いまが何月か分からなくなるのは、きっとそのせいなんだと思う。

06.21"Ur-netica rec LIVE!"無事に撮影終了。この日は昼間UrBANGUILD内でミュージシャンによりレコーディングが行われ、夜は映像用のLIVE風景の撮影。それで、普段の"Ur食堂 LIVE!"ではなくて、"Ur-netica食堂 LIVE!"。ディナープレートが食べられる、フリーチャージのイベントだった。いつものLIVEと違うことが重なって、すごく面白かった。

TIME PAINTINGの投影も、定位置と化してきたPA前(実際あの場所がすごく落ち着く)から、ステージ正面のフロアの真ん中(映像撮影優先!)に移動。めちゃくちゃいい場所!やりやすい。やはりいつもの同じ空間のなかでも全然見え方、感触が変わることを実感した。あー、あたり前のことなんだけど。 


前からメロウさんのペインティングの世界に色を塗るようなことがしたかった。05.01も共演していたけれど、今回近い位置でじっくり競演できたのは本当に嬉しかった。次郎さんが最後まで調整をしていた回転する黄金の羽根(人力でまわる)。そこに黒いドットが描いてある。壁にもドットがぽつぽつ。音楽が始まった瞬間に、僕が光を投影したときから、その見え方がまったく変わってしまったのを覚えている。

音楽は、コントラバス+チェロ+ヴァイオリン+馬頭琴(!)という不思議な弦楽四重奏+MIDIアコーディオンといういずれにしてもはじめてみる組み合わせ。この日の音はすばらしかった。透明感があって、細かい繊維でできているんだけど、かたい布がうえにのぼっていくような音。そこにryotaroさんのアコーディオンの暖色系の音が絡み付いていく。弦の太い音と細い音によってできているとても物質間のある像が空間のなかにあった。

でも音についてはあまり覚えてない。いつもLIVEの時に意識がのめり込むと時間のなかで記憶がはじけとんでいきます。それは良かったってことじゃないんだろうか。すごく充実した時間だった。ありがとう次郎さん。

TIME PAINTING at "Ur-netica rec LIVE!"-Take.02-  UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2011.06.21  Photo : Nuffy

次郎さんblogでも語られていたけれど、撮影してもらったなかにいい写真がたくさんあったのでスライドショーにしてみました。こうしたらたくさんの写真が載せられる。途中、飽きなかった人だけ全部みてくれればいいや。そんなつもりです。
僕のパフォーマンスは映像に記録するよりも、写真のほうが実際の感覚に近いんじゃないかと思うようになった。写真は、ひとコマになってしまうけれど、その分いろいろな場面を様々な角度で切れる。そのうえ刻々とイメージは変化していくのだから、枚数をたくさん見せたくなる。欠けている部分があるからこそ大きく膨らんでいく気もする。


今回撮影もしていただいたキュピキュピの江村さんとエムララボの方々が、05.01のUr-netica公演の写真や映像と合わせて編集してくださり、プロモーションビデオができあがるそうです。UrBANGUILD5周年企画の一環でしょうか。01日のあのカオスな空間がどのような映像になるのか、非常に楽しみにしています。


そして、09月にまたこの"Ur-netica"が絡むすごい企画が…。お楽しみに。

* * *
"Ur-netica rec LIVE!"
2011.06.21 [tue] at UrBANGUILD, Kyoto 
演奏 : 清水恒輔 (mama!milk, トウヤマタケオ楽団 etc) /宮嶋哉行 /ryotaro/ 辻崇 / ヨース毛(ザッハトルテ)
美術 :
足田メロウ / 福西次郎 / 仙石彬人
ダンサー : 木村英一 他
撮影 :
江村耕市 (Kyupi Kyupi) / エムララボ
録音 : 粕谷茂一

リハーサルの時に、出演者の間でも話題になってましたが、TIME PAINTINGのイメージってまったく食が進む気がしません。ずっと出てみたかった"Ur食堂 LIVE!"。念願はかなってみたものの、もう出演できないかもしれないですね…。笑

* * *


「なんとなくできあがる世界」

LIVEのあとずっとこんな言葉があたまにうかんでいた

音があって 絵があって 光があって
具体的なものは
あまりにもない

時々おもいだしたように回る羽根
音楽を演奏している人たち
絵を描く人
ただそれくらいだろう

目のまえに
そこにあるのは
モノのような
存在感だった
消えてなくなったから
それが「なんとなく」というコトバになってしまったが
ネガティブな印象は
まったくない

2011/04/22

フロントガラスのよごれがひかりの粒になる

Date : 2011.04.17   Photo : AKITO SENGOKU
Date : 2011.04.17   Photo : AKITO SENGOKU
Date : 2011.04.17   Photo : AKITO SENGOKU
Date : 2011.04.17   Photo : AKITO SENGOKU
Date : 2011.04.17   Photo : AKITO SENGOKU

2011/03/21

"nuit blanche" しろいよる

Copenhagen, Danmark  Date : 2010.10.04   Photo : AKITO SENGOKU

昨晩のこと。先週UrBANGUILDで共演したミュージシャン "ieva"ことSamuelに誘われ、三条通りの東端 都ホテルの前にあるフリースペース「でんかハウス」にて、次回イベントの打ち合わせと称し、鍋をごちそうになり、呑む。

Sam、台湾から一時帰国中だったKOZOさん、でんかハウスのMIKIさん、僕という初対面含む、シゴトも接点もバラバラというメンツではじまったこの宴は、シェフを中心にみんなで鍋をつくり、妙な一体感を得て、もりあがる。その後、Soundlessさんも合流。

それぞれのシゴトの話、文化の話、 考え方の話、コミュニケーションの話。フランス語、 中国語(台湾)、日本語の入り交じり不思議な空間は、とてもいい時間だった。なんだかんだで長居をしてしまった。


その中で聞いた言葉。フランス語では、徹夜のことを「白い夜」と表現するらしい。 光を使って表現をしている僕にとっては、とっておきたい言葉となった。


そんなこんなで、04.09 Headphone LIVE at でんかハウスの開催が決まりました。詳細は、後日報告します。

Samは速い。行動が。でもまぁ、後半はほとんど飲んだくれてたけど…。
会話の途中、ビールを片手に持った彼から出てきたは言葉は、まさに彼自身だった。



"enjoy LIFE, enjoy PEOPLE."



Copenhagen, Danmark  Date : 2010.10.04   Photo : AKITO SENGOKU

2011/03/07

水と瓶と、瓶と水

Date : 2011.03.07 Photo : AKITO SENGOKU

「適量」がわからなくて、困っている。

2011/03/05

ヤスリがけとBhagavan Dasとそこからあふれる白い粉

Date : 2011.03.04    Photo : AKITO SENGOKU


今日の作業成果。ビジュアル・パーカッション(仮称)の木枠の組み上げ、接着と、塗装。サイズは、330 × 330 × 30mm。2つ。

写真ではまだなんだか全然分からない。実際まだ最終の形態がみえてない。迷い中。03.17の"Velvet Moon Vol.26"までにカタチになればいいのだけれど…。

塗装は、塗る→ヤスリでやする→塗る→やする…の繰り返しでなかなかすすまない。紙ヤスリの消費がメチャクチャ多い。無駄が多いのか?そんなもんなのか?


でもこのヤスリがけの反復作業はかなり好きで、いつも没頭してしまう。思考もめまぐるしい。さらに昨日から作業中に聞いていた音楽が、この没頭作業にかなりハマってた。


Bhagavan Dasさん。見るからに妖しい。かなりアヤシイ。一応、1945年 カリフォルニア生まれのアメリカ人。もともと中古車の販売員をしていたらしい。売り上げもそこそこよかったのだが、60年代に例によってインドに渡り、修行をし、グル(指導者)/ヨギ(yogi)となる。エクタールというインドの一弦琴を弾きながら、ヒンドゥー教の神様を讃えるチャントをうたっている。

70年代後半にグルとしての活動をやめ、「普通の人」に戻り、ブリタニカ辞書の販売員かなんかをしていたようだ。 (ライナーノーツを読んだ記憶だけで書いているので、曖昧です。間違っていたらゴメンナサイ)

僕が知ったのは、京都の今はなきCDショップの試聴機に入っていた"NOW"というBeastie BoysのMike Dプロデュースのアルバムを聴いたのが最初だった。それが指導者 Bhagavan Dasとして復活した直後のリリースとなる。今はなきレーベル"Grand Royal"からリリースされる最後のアーティストというのが当時の宣伝文句だったように記憶しているが(ということは2001年リリース?)、「Grand Royalの最後がこいつで本当にいいのか!?大丈夫なのか??」と思いつつもレジに向かった。

"NOW"は曲はチャントそのものだったが、聴きやすくPOPにアレンジされていて(Mike D的要素)、それはそれで胡散臭くてよかった。あくまでもワールドミュージックを取り入れすぎたポピュラーミュージックといった感じ。

その後、何の気なしにネットで検索していたら、2009年に今度はNUTONE MUSICというスピリチュアル/ヒーリングミュージック系?のレーベルから立て続けにBhagaban Dasのアルバムがリリースされていて、かなりびっくりした。また出会ってしまった感。しかもこれらのアルバムはもっと本質に近い「加工なし!」な内容で、気合いを感じる。内容はだいぶゆるいのだけど。いまはこっちを気に入っている。上のYouTubeでの演奏に近い。


僕が今年最初に買ったレコードもずっと探していたBhagavan Dasの1972年のアルバム"AH"でした。今年はそういう年になるようです。

  
Date : 2011.03.04    Photo : AKITO SENGOKU





























全く関係ない方向性に話が突き進んでしまったが、要は最近はこういう音楽を聴きながらヤスリをかけている。そしてそれが楽しい。でも塗料や木材の粉まみれになっている。顔が粉っぽくなり、花粉症とあいまってくしゃみがたくさん出る。そういう話です。


因に去年の最初に買ったレコードは、チャックベリーの"After School Session"。


2011/02/27

Photo.

TIME PAINTING with Kota Taki at "Velvet Moon Vol.24" UrBANGUILD, Kyoto  Date:2011.02.10  Phoro : Nuffy
只今、02月10日Velvet Moon Vol.24の写真を編集中。
あまりにもカッコヨカッタので、取りあえず1枚だけUPしてみます。

最終的には、イベント全体の写真をまとめてflickrにUPするつもりですが、なんというか、1枚ずつセレクトして、加工(トリミング)し終わるのが、待てない。できあがったら、すぐ見せたくなる。そういう性格なんでしょう。

写真は神戸のフリースタイルギタリスト 瀧 康太。全然僕の"TIME PAINTING"要素より瀧さんのほうが勝ってますが、そういう写真なんでしょう。雰囲気だけでもかまわない。"TIME PAINTING"はそんな作品です。



追記:本日より、掲載写真が640×480ピクセルになりました。だから何だってことはありませんが、報告。ロクヨンヨンパチ。

2011/02/07

塩パンは30%引き、塩パンのサンドウィッチは半額。

Date : 2010.10.01  at Apartment Records  Oslo, Norway    Photo : AKITO SENGOKU

今日は、作品の材料を買いに出かけた。


まず、コイズミ楽器へ。レジの所で、謎の楽器(シタール+ギター)をお客さんがチューニングしていた。さすがコイズミ楽器。とりあえず、シタールの音階に合わせてくれた模様。そんなやり取りを横目に、自分でも作れそうな木製のバチ?(マレットの簡易なやつ) を購入。色は赤かぶのような赤色。2つで¥210。


そのまま寺町通りを下り、アクセサリのパーツの店をのぞく。木曜日に買った素材が作品に使えそうだったので、大量購入決定。非常にちいさいモノ。大人買い。但し1パック¥50。


さらに寺町を下り、最近お気に入りの錦市場を烏丸側へ貫通。この時期しかない赤かぶ漬け(葉っぱ付き)を横目に(先週買ったので)大丸方面へ抜け、地下鉄で京都駅近くのヨドバシカメラへ。


日曜の午後だけど、そんなに人が多くなかった。ひとまず、別件のためのブルーレイ プレーヤーの価格チェック、プロジェクターチェックをしつつ、上の階へ。


はじめて行きました「貴和製作所」!シカのマークの。テンションあがりました。
ここも先程と同じく、アクセサリーパーツのお店。テンションがあがったその理由は、スワロフスキーのクリスタルカットガラスが、ズラズラズラーと並んでいたから。


地下2階の「niko and...」にて、額縁や鏡などを壁にかけるためのフック+ピンのセット、オールドスクールな温度計、ミルク瓶(特大)×2を購入。フックは金色で洋物。シングルタイプ×2、ダブルタイプ×1。この店も文房具や鏡、雑貨、食器類などグッと来るものが多いのです。



そのまま地下のパン屋さんで塩パンを買って、バスに乗って帰宅。

Date : 2011.02.07    Photo : AKITO SENGOKU

2011/02/06

Frame By Frame










PCに、フリーのコマ撮りソフトウェア"FrameByFrame"を入れてみた。

"iStopMotion"を買うまえに。"Dragon Stop Motion"を買うまえに。

これでできることをやってみたい。


FrameByFrame   -Stop Motion movie creation on Mac-
http://web.mac.com/philipp.brendel/Software/FrameByFrame.html
 

2011/01/31

呼吸する装置

Date : 2011.01.23  at 名村造船所跡地/WHITE CHAMBER   Photo : Nuffy




























01月23日に出演したダンスチームPUMPKINGの"EURORA"のリハーサルの時にみつけた。
2004年から一緒にいたけど、今までずっと気付かなかった。


Date : 2011.01.23  at 名村造船所跡地/WHITE CHAMBER   Photo : Nuffy




























電気をつければ、4000ルーメンのDLPプロジェクターよりも明るい光をはきだせるに、吸い込んだ光はとてもやわらかくて、弱々しくて、それを眺める時間がとてもウツクシかった。


2011/01/22

AKITO SENGOKU "blog." OPEN!!!!!

ブログはじめてみました。

"TIME PAINTING"のことや、その他の作品のこと、
カルチャアについて(最近この言い方が気にっている)思ったことなど、
頭のなかから枯れちゃう前に、書いておきます。

仙石 彬人 Akito Sengoku