2023/08/17

10.10 "FOuR DANCERS vol.264" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


"FOuR DANCERS vol.264"
dance performance night
at UrBANGUILD, Kyoto
2023.10.10 [tue] OPEN 19:00 / START 19:30

Charge : adv. 2,200yen + 1drink / door. 2,500yen + 1drink / dancer. 1,600yen + 1drink

LIVE:
ミズモノ: 今 貂子 [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
筒井茄奈子
下島詩子+仙波晃典
ノック (樽見萌香) + 中尾優里 + ワミワミ

主催:AccorDance
KYOTO EXPERIMENT 2023  フリンジ「More Experiments」
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[PROFILE]


ミズモノ MIZUMONO
今 貂子 [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 [TIME PAINTING]
https://www.youtube.com/watch?v=88tS4QnBHQw
白虎者出身の舞踏家 今 貂子とエレクトロニクスを融合したアコーディオン弾きのryotaro、そしてOHPを用いたヴィジュアルによるライヴパフォーマンス”TIME PAINTING”アーティスト、仙石彬人によって2012年結成。即興ではあるが根底に流れる、それぞれの頭の中にある物語や風景、記憶や想像を一つの作品として体現する。

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photo : Hiroshi Minura

今 貂子 Tenko Ima

舞踏家 振付家 今貂子舞踏研究所/舞踏カンパニー倚羅座主宰 ’80年-’94年白虎社に参加。海外及び国内公演に出演、また、衣裳デザイン製作を担当。‘00年ワークショップを母胎に舞踏カンパニー倚羅座結成。’07⁻’16年旧五條楽園歌舞練場にて連続公演。’16年KYOTO舞踏館「秘色」ロングラン上演開始(現在休演中)。‘19年還暦記念「闇の艶」公演(先斗町歌舞練場)。’20年「金剛石-Diamond-」公演(UrBANGUILD)にて、令和2年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。以降’21年「愛ノ嵐」、’22年「彗星」を上演しコロナ三部作として結実。’21年映像作家飯名尚人との共同プロジェクト「おんなのぼくしさん」開始。23年11月舞踏カンパニー倚羅座新作公演予定。 日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)」の力に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。

Butoh dancer, choreographer, director of the Butoh Company KIRAZA, and Ima Tenko Butoh Studio. In 1980, Ima Tenko was a founding member of Byakkosha—one of the most acclaimed Butoh groups, performing with distinct recognition both abroad and locally. She also designed and produced costumes for them. With their breakup in 1994, she became an independent dancer. In 2000, he formed the butoh company KIRAZA, based on her workshop. Performed at the old Gojo Rakuen Kaburenjo from ’07 to ’16. In 2016 Started long-run performance of “Hisoku” at KYOTO Butoh Kan (currently on hiatus). Performed -KANREKI anniversary- “Yami no Tsuya” at Ponto-cho Kaburenjo in 2019 . In 2020, won the Excellence Prize of the Agency for Cultural Affairs Arts Festival in 2020 for the performance “Diamond” at UrBANGUILD. “LOVE TEMPEST” and “COMET” were performed as part of the Corona Trilogy in 2021. In 2009, he began a collaborative project “Onna no Bokushi-san” with filmmaker naoto iina, and is scheduled to perform a new piece by the butoh company KIRAZA in November 2023. Through the exploration of the avant-garde form of Butoh, supported by the Shinto practice of Tamafuri, “reinvigorating the soul,” a practice seen at the heart of Japanese performing arts, Ima Tenko explores the frontiers of her own art and self. As an inheritor of Butoh, Ima Tenko uses Kyoto as a base to breathe new life and vigor into the form.


Photo : 村山沙哉佳 Sayaka Murayama [村山企画]

ryotaro [acc, synth]

エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て2010年からUrBANGUILDのブッキングを務め、FOuR DANCERS, Velvet Moon等、数々のイヴェントを企画。今貂子、藤條虫丸、マルセロ・エヴェリン、由良部正美、ヤザキタケシ等、共演したダンサーは数知れず。梅津和時らと中山ラビのバックを10年以上勤め、フランスを中心に海外でのライヴ活動も精力的に行い、’15年にはHi Seoul Festival 、’19年には釜山国際即興舞踊祝祭、Bridge Dance Festival (Chicago) に招聘される。’10, ’11年と、coba主催のイヴェントに参加。


Photo : 村山真平 Shimpei Murayama [村山企画]

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]

https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 2020年からは、カメラマンや映像ディレクターとともにヴィジュアルアートワークを収録し、MVや映像配信といった様々なメディアに展開させるプロジェクト「光響事業」をスタート。映像や写真メディアにおける光の表現も探求している。

AKITO SENGOKU is a projection artist, liquid lighting artist based on Kyoto, Japan. Since 2004 he has performed live shows called “TIME PAINTING”, the theme of “Painting on Time and Space” by using three Overhead Projectors(OHP). He manipulates 3 OHPs as if playing musical instruments. His unique improvised works are provided by being inspired from music, dance, and space as collaboration work. Since he is interested in traditional culture recently, keeps collaborating with them. Since 2020, he has started a new production, “ACOUSTIC LIGHT PROJECT,” which is working with photographer and film director. The project produces music videos, live streaming, photographic works and other media. They are trying to find new expression of light in the video and photo.
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筒井茄奈子
大阪府出身、役者。関西にて舞台を中心にフリーランスで活動。近年では、お寿司、ソノノチ、市原佐都子/Q、akakilikeなどの作品に参加。2021年には内田伸輝監督作品『女たち』で映画初出演を果たす。 アバンギルドではFOuR DANCERS vol.240で初めてのソロダンス、Ur~cumulus (宮嶋哉行×ryotaro) with Dancer 食堂LIVE vol.2にゲストダンサーとして出演。
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下島詩子
2002年福岡県生まれ。 現在、天理大学創作ダンス部に所属。 2023年座・高円寺ダンスアワードII出演。自身のスキルや表現の可能性を探っている。
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仙波晃典

ダンス/美術。 1996年生まれ。 2012年より創作ダンスを始める。2018年「芸術運動におけるマテリアリズム(素材主義)」について論文を制作し、以降その解を探るように作品制作を行う。また状況に応じて幅広いテーマも扱う。 これまで、ルイスガレー『不可能な場所』(2016)、田村興一郎『F\BRIDGE』(2018)、『STUMP PUMP』(2019)などの作品に出演。またマルセロエヴェリン氏とセッションするなど、他のアーティストとの共同制作も僅かながら行う。近年自身の舞台作品に『鈍い光を宿した石のような踊り』(2020)、『砂』(2021)。美術作品に『動脈と静脈』(2019)、『持続する物質』(2021)、『名づけえぬもの』(2022)などがある。美術作品は近年、兵庫県立美術館、大阪市立美術館、奈良文化会館、東京都美術館などで展示される。AJDF:特別賞(2017.2018)。新協展:マツダ賞(2019)、会友推挙(2021)など。
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ノック (樽見萌香)

東京出身。関西を中心に活動中。自身のセクシュアリティやアイデンティティをテーマに、パフォーマンス・アートやダンスを行っている他、路上で誰でも参加可能なパフォーマンスイベントをゲリラで開催している。
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中尾優里

2001年生まれ 地元愛媛で8歳からダンススタジオに通い始め、コンテンポラリーダンスに出会う。また中高の創作ダンス部でも活動する。2022年「ダンススタディーズ1」への参加をきっかけに京都で踊り始める。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2023/08/16

10.07 "KYOTOPHONIE 2023" AMANOHASHIDATE at 天橋立特設会場, Kyoto フェスティバル出演


"KYOTOPHONIE 2023 AMANOHASHIDATE"
BORDERLESS MUSIC FESTIVAL
2023.10.07 [sat] - 08 [sun]

at 天橋立特設会場, Kyoto
Tickets: https://linktr.ee/kyotophonie

ARTIST:


10.07 [sat]
Beach Stage 海のステージ:
シシド・カフカ directs el tempo
シコ・セザール
U-zhaan × 環ROY × 鎮座DOPENESS


Forest Stage 森のステージ:
baobab
ジュリア・ショートリード
LUCA × 山本啓 × 仙石彬人
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10.08 [sun]
Beach Stage 海のステージ:
青葉市子
石橋英子 Band Set
ルエジ・ルナ
INNA DE YARD “The Soul of Jamaica” with HORACE ANDY, CEDRIC MYTON from The Congos and WINSTON MCANUFF, backed by Home Grown

Forest Stage 森のステージ:
西原鶴真
エキ・ショラ
仕立て屋のサーカス

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京都府宮津市文珠 天橋立海水浴場付近

2023/08/15

10.06-12.24 "AMBIENT KYOTO 2023" at 京都中央信用金庫 旧厚生センター, Kyoto 映像作品出展


"AMBIENT KYOTO 2023"

at 京都中央信用金庫 旧厚生センター, Kyoto
2023.10.06 [fri] - 12.24 [sun] 9:00-19:00 
[入場は閉館の30分前まで]
チケット: https://ambientkyoto.com/tickets

京都新聞ビル地下1階の約1,000平米の広大なスペースには、 坂本龍一 + 高谷史郎の作品が展示されます。また、昨年2022年、第一回目が開かれた京都中央信用金庫 旧厚生センターには、コーネリアス、バッファロー・ドータ―、山本精一による作品が展示されます。

[京都中央信用金庫 旧厚生センター]
革新的な作品を生み出し続け、世界的な評価を得てきたアーティスト、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一によるアンビエントをテーマに表現した作品。出展作品は、すべて新作。斜めに仕切られた展示空間において展開する、ZAKによって立体音響化された音と、それを増幅させる映像のインスタレーション。

山本精一 
SEIICHI YAMAMOTO「Silhouette」
本展のために書き下ろされたアンビエントの新曲。映像は、リキッド・ライティングの手法を用いたヴィジュアル・アーティスト 仙石彬人と、山本精一による共同制作作品。
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AMBIENT KYOTO 2023


参加アーティスト

[展覧会]
坂本龍一 + 高谷史郎 RYUICHI SAKAMOTO 
+ SHIRO TAKATANI
コーネリアス CORNELIUS
バッファロー・ドーター 
BUFFALO DAUGHTER
山本精一 SEIICHI YAMAMOTO

[ライヴ]
テリー・ライリー TERRY RILEY
コーネリアス
 CORNELIUS

[朗読]
朝吹真理子 MARIKO ASABUKI
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会場:
① 京都中央信用金庫 旧厚生センター [展覧会]
② 京都新聞ビル地下1階 [展覧会]
③ 東本願寺・能舞台 [ライヴ]
④ 国立京都国際会館 メインホール [ライヴ]

会期: 
2023年10月6日 [金] - 12月24日 [日]
*休館日:11月12日 [日]、12月10日 [日]

テリー・ライリーのライヴ実施日:10月13日 [金]、10月14日 [土]
コーネリアスのライヴ実施日:11月3日 [祝・金]

開館時間:
9:00-19:00 [入場は閉館の30分前まで]
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主催: AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会 (TOW / 京都新聞 / Traffic / 京都アンプリチュード)
企画・制作: TOW / Traffic

協力:
文化庁 / α-STATION FM KYOTO / 京都 CLUB METRO / 株式会社サンエムカラー / 小川珈琲株式会社 / ハッピーマンデー

後援:
京都府 / 京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / FM COCOLO

音響機材協賛:
Genelec Japan / ゼンハイザージャパン / 株式会社静科 / 株式会社MSI JAPAN大阪 / アビッドテクノロジー / Synthax Japan / Abendrot International LLC

映像機材協賛: bricks & company / Magnux
技術協力: パナソニック株式会社
協賛: Square
広報協力: HOW INC.
特別協力: 京都中央信用金庫
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展示ディレクター (旧厚生センター) / 音響ディレクター: ZAK
空間ディレクションアドバイザー (旧厚生センター): 高谷史郎
プロジェクト・マネージャー: 關秀哉 (RYU inc.)
舞台監督: 尾崎聡
照明ディレクター / デザイナー: 髙田政義 (RYU inc.)
美術造作: 土井亘 (dot architects)
照明: 上田剛 (RYU inc.)
音響: 東岳志 / 山本哲也 / 濱哲史 / 細井美裕
香り: 和泉侃

キービジュアル: Alex Somers
アートディレクター: 田中せり
デザイナー: 宿谷一郎、岡本太玖斗

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AMBIENT KYOTO 2023 https://ambientkyoto.com/

2023/08/14

09.16 "NRTYA with SAICOBAB" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


"NRTYA with SAICOBAB"
at UrBANGUILD, Kyoto
2023.09.16 [sat] OPEN 18:00 / START 18:30

Charge : adv. 3,500yen + 1drink

LIVE:
SAICOBAB
 _Yoshidadaikiti/Eleki Sitar
 _HAMA/Bass&req
 _Mishina/Drums
 _YoshimiO/Vocalization

OPENING ACT:
林怜王
 _Leo Hayashi/Tabla

VISUAL:
仙石彬人
 _AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

DJ:

あらゆるゔぇーだ
 _ARAYURUVEDA

Sound:
kabamix
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[PROFILE]


SACOBAB

唯一無比なNEW HIGH WAVEをのりこなすSAICOBAB.
今作アルバムタイトル「NRTYA」は「DANCE」 のサンスクリット語。
ラーガ(旋律)と
ターラ(拍子)を
イマジナリー(虚)な領域まで広げた
クォータニスチック(四元論的)な
ダンス・ミュージック!

SAICOBAB… the one and only NEW HIGH WAVE.
The title of this album “NRTYA” is Sanskrit for “DANCE”.
It is a combination of “raga” (melody) and “tala” (beat).
to the realm of the imaginary.
quaternistic dance music!
Yes…It is. . .
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林怜王 Leo Hayashi

https://www.leohayashi.com/
北インドの打楽器タブラ奏者。
2002年大阪生まれ。幼少期よりタブラ奏者になりたい夢を抱き、5歳からタブラのトレーニングを始める。8歳でタブラの流派の一つであるアジュラーダー流派の巨匠ウスタッド・アクラム・カーン師に弟子入り。

2016年、インド最古の音楽コンペ、ハリヴァッラバにてタブラ・コンテスト1位。2020年、インド全体で約300校が参加したオンラインのインド音楽コンクール1位。インドでは他に国際映画祭や国際見本市、国営放送テレビやラジオ出演などでの演奏活動を精力的に行う。

2020年、Prayag Sangeet Samiti より Sangeet Prabhakar(B.A 同等)学士を取得。2021年より日本へ帰国。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは、カメラマンや映像ディレクターとともにヴィジュアルアートワークを収録し、MVや映像配信といった様々なメディアに展開させるプロジェクト「光響事業」をスタート。映像や写真メディアにおける光の表現も探求している。

AKITO SENGOKU is a projection artist, liquid lighting artist based on Kyoto, Japan. Since 2004 he has performed live shows called “TIME PAINTING”, the theme of “Painting on Time and Space” by using three Overhead Projectors(OHP).

He manipulates 3 OHPs as if playing musical instruments. His unique improvised works are provided by being inspired from music, dance, and space as collaboration work. Since he is interested in traditional culture recently, keeps collaborating with them.

Since 2020, he has started a new production, “ACOUSTIC LIGHT PROJECT,” which is working with photographer and film director. The project produces music videos, live streaming, photographic works and other media. They are trying to find new expression of light in the video and photo.
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あらゆるゔぇーだ ARAYURUVEDA

コロナ禍において自宅をインドに近づけるために、インドのレコードを聴きながらカレーをつくる活動をはじめる。インドの音楽をより楽しむために、近隣諸国のレコードも買うようになり、戸惑う。BGMにより空間が唐突にアジア、アラブ化するのを楽しんでいる。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2023/08/13

08.26 "three of us" jazzy drawing session at ミチカケ, Kyoto イベント出演

wax & wane show presents
"three of us" jazzy drawing session
at ミチカケ 
COFFEE ANCO MUSIC, Kyoto
2023.8.26 [sat]
1st session OPEN 15:00 / START 15:30
2nd session OPEN 17:30 / START 18:00

Charge : 入場無料 / NO CHARGE (donation) / 1drink order

※ 各回20名 / 要予約 : https://bit.ly/JazzyDrawing
※ 入場無料ですが、予約を優先するため場合によっては入場をお断りすることがございます。
※ tomohiro nodaによる展示「NEKO to JAZZ展」もご覧頂けます。

ミチカケにて開催中の展示「NEKO to JAZZ展」のアーティストであるTomohiro Nodaが、アップライトピアノの名機「YAMAHA U-7」を弾くピアニストyatchiの姿をライブで描き、空間をアーティスト仙石彬人が彩る。そんな3人によるジャジーなライブドローイングセッションライブを15:30と18:00の2回開催します。入場は無料(ドネーション制)。各回20名限定(下記フォームより要予約)。

[ACT]
drawing : tomohiro noda (marini*monteany)
piano
 : yatchi
TIME PAINTING / Visuals : AKITO SENGOKU
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[PROFILE]

Tomohiro Noda (marini*monteany)
野田智裕 1979年長崎県生まれ。篠崎真裕とのイラストレーションユニットmarini*monteanyとして美術館やギャラリーでの展示の他、絵本、挿絵、雑貨デザインなどの仕事を手がける。 2017年より竹とインクでJAZZをモチーフとした線画のドローイング作品の制作と個展をスタート。犬、猫のドローイングも多く、近年では保護猫活動支援のための保護猫をモチーフとした作品を制作中。
https://www.instagram.com/tomohiro_noda_jazz/
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yatchi
犬と猫、メダカや盆栽と暮らしつつ物思いに耽てみたりピアノを弾いてみたり。 神戸市出身、京都市在住。
https://www.instagram.com/yatchipiano/?hl=ja
https://youtu.be/nYYEgcun4IU
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは、カメラマンや映像ディレクターとともにヴィジュアルアートワークを収録し、MVや映像配信といった様々なメディアに展開させるプロジェクト「光響事業」をスタート。映像や写真メディアにおける光の表現も探求している。
https://youtu.be/NwU1M2TIhR8

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ミチカケ COFFEE ANCO MUSIC https://www.kyoto-michikake.jp/
京都市中京区寺町通り御池上ル上本能寺前町476 TATビルディングB1F