2012/06/29

07.29 "祝☆Real Thing「エキゾクカポエイラ」リリース × Chelsea de Rumba オープン記念 × トレビナ移転店舗拡大オープン記念 × マンドリルオープン記念Party!" at WYNTERLAND, Kobe イベント出演

"祝☆Real Thing「エキゾクカポエイラ」リリース × Chelsea de Rumba オープン記念 × トレビナ移転店舗拡大オープン記念 × マンドリルオープン記念Party!" at WYNTERLAND, Kobe Date : 2012.07.29

"祝☆Real Thing「エキゾクカポエイラ」リリース × Chelsea de Rumba オープン記念 × トレビナ移転店舗拡大オープン記念 × マンドリルオープン記念Party!"
at WYNTERLAND, Kobe
OPEN / START 15:00 CLOSE 22:30
Charge : 1,800yen + 1drink / 早 割 [17:00まで] 1,300yen + 1drink

DJ :
tossy (Feel back / chill mountain)
yemAya (Afro Funk System)
闇灯CREW
Tatsuro (ZINNIA)

Live :
Real Thing
STEPAK-TAKRAW

Peponi

Belly Dance Show :
Farash

Visual :
仙石彬人 [TIME PAINTING]


Live Paint :
杉野遼 (KUKURI)
SOUL☆SPICE

Food :
カユミカレー
Chelsea de Rumba

Ghetto Soul Coffe
and more...


KOBE WYNTERLAND ウインターランド http://www.kobewynterland.jp
神戸市中央区山本通 2-4-27 ネザーランズセンター B1

2012/06/28

marron aka dubmarronics, djkazuma & AKITO SENGOKU LIVE at "marron aka dubmarronics Release Party" Ragslow ひかりのラウンジ, Okazaki 終了

marron aka dubmarronics, djkazuma & AKITO SENGOKU LIVE at "marron aka dubmarronics Release Party" Ragslow ひかりのラウンジ, Okazaki Aichi Date : 2012.06.24
先週の日曜日、06.24は愛知県岡崎市にあるお店「Ragslow ひかりのラウンジ」にて行われた"marron aka dubmarronics Release Party"に出演、岡崎での初TIME PAINTINGでした!無事終了し、翌朝京都に帰って参りました。遊びに来てくれた岡崎の皆さま、本当にありがとうございました。

"marron aka dubmarronics Release Party" at Ragslow ひかりのラウンジ, Okazaki Aichi  Date : 2012.06.24 Photo : AKITO SENGOKU
今回は、京都から主役のmarronさんに加え、Guest DJとしてdjkazumaさん、それからVisual担当のワタクシ、計3名が岡崎に集結。ホントにもう、そこはもう、プチ小京都。実際、それぞれ京都のイベントで時々顔を合わせているせいか、岡崎にいる実感があんまりなかったです…不思議な感覚。

しかも、07.22にUrBANGUILDでのイベント"暇 -itoma-"で共演する志人さんも、少し前にひかりのラウンジでLIVEをした模様。さらに、その時一緒に来ていたのが、Chiyoriさん。
"暇 -itoma-"主催のザッキーさんと知り合う & いまのワタクシとUrBANGUILDの蜜月な関係のそもそものきっかけを作ってくれたイベント"WORLD ECHOES"で共演したお方です。僕にとってはすごくタイムリーな流れ。過去現在未来織りまぜで。

なおかつ、まだ告知していませんが、08月に神戸で共演予定の近頃話題のあのバンドのCDが置いてあったり…と、Ragslowははじめてなのに他人じゃないような、そんなお店でした。

肝心のLIVEは、音源を何回も聴いていたmarronさんの新曲が生で聴けることに、まず興奮。想像通り、気持ちのよい音像で包まれたのでした。…毎回、共演させてもらう度に思うこと。marronさんは僕の想像の5個くらい上まで行く人。テンションなり、反復なり、限界がなさそうなくらいサラッとしているので、驚きます…毎回。

最後は、marronさんのニューアルバム "voicing for example 3 -based on love”の中で、ふたりが共演している曲もLIVEで初披露。お客さんで聴きたいくらい充実した時間でした。

ぜひまた行きたい、岡崎!城は全然観れなかったけど。でも、Ragslowの向かい側のビルディングが闇夜に浮かびあがる感じ、エモイワレヌ佇まいで好みでした。
 
Ragslowはホントにいいお店でした。普通にフラッと遊びにいきたいです。

今回、お誘いしてくださったRagslowのURAさん。いい夜を、本当にありがとうございました!またやりましょう、いつでも行きます!

"marron aka dubmarronics Release Party" at Ragslow ひかりのラウンジ, Okazaki Aichi  Date : 2012.06.24 Photo : AKITO SENGOKU





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marron aka dubmarronics, djkazuma & AKITO SENGOKU
LIVE at Ragslow ひかりのラウンジ, Okazaki Aichi

http://www.ragslow.com/

http://www.ragslow.com/hikarino.html

2012/06/27

栗原ペダル + YPY + 仙石彬人 LIVE at "Harm(o)nic((o))" FLOAT, Osaka 終了

栗原ペダル + YPY + 仙石彬人 LIVE at "Harm(o)nic((o))" FLOAT, Osaka  Date : 2012.06.23  Photo : Nuffy Andalucía


先週の土曜日、06.23に大阪FLOATにて行われた"Harm(o)nic((o))"にご来場頂いた皆さま、出演者の皆さま、共演の栗原ペダルさん、日野浩志郎さん、ありがとうございました!

初のFLOATでのLIVE!! ということで、若干緊張しながらも、入り時間に会場に着いてみたらば。生意気のふたりがFLOATの裏側(川沿いのスペース)をひたすらキレイに掃除していて、度肝を抜かれました。


と、同時に学生の時に受けた授業の時もこんな感じだったなぁと、いろいろ思い出しました。授業の時も、今回のイベントでも、そこに完全な生意気の世界が作 られていたわけです。やっていること・関心のあることは、当時と今では全く違うんだろうけれど、姿勢は相変わらずで、それが面白かった。

オープン時には「ちょっとした裏庭」がFLOATに出来あがっていました。 


"Harm(o)nic((o))" at FLOAT, Osaka  Date : 2012.06.23  Photo : Nuffy Andalucía
普段のイベントと少し違った雰囲気の中、パパさんと日野くんの演奏は気持ちよかった!なんか、あっという間の出来事だった気がします。あんまり覚えてないなぁ。速かった!

しかし、イベント全体は緩やかに進み(悪く言えば、進行が滞り)、最後に出演者やお客さんも交えたセッションをする予定が、流れてしまったのが残念。僕も参加する予定で待っていたのですが…。

自分の出番が終わった後、生意気のマイケルさんに「僕は8年前に京都であなたたちの授業を受けていたんだ」という話をしたら、すごく喜んでくれて嬉しかった。生意気のふたりもその授業の時の話を、海外でもしているらしい。

facebookにUPする写真を撮ってもらおうと思ってたんだけど、忘れました。忘れてよかった。またそのうちに会えそうな気がします。

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栗原ペダル + YPY + 仙石彬人
LIVE at "Harm(o)nic((o))" FLOAT, Osaka http://harmonico.tumblr.com/
Date : 2012.06.23  Photo : Nuffy Andalucía


"Harm(o)nic((o))" at FLOAT, Osaka  Date : 2012.06.23  Photo : AKITO SENGOKU

2012/06/21

SOUP × 仙石彬人 × 田中宏昭 × 江南泰佐 at "Tool -sound × body × image × object-" ArtTheater dB, Kobe 終了

SOUP [Dance] × 仙石彬人 [TIME PAINTING] × 田中宏昭 [Perc] × 江南泰佐 [Key, field recording samples]Perform at "Tool -sound×body×image×object-" ArtTheater dB, Kobe  Date : 2012.06.20
昨日、ArtTheater dBにて行なわれた公演『Tool』大盛況で、大成功でした。ご来場頂いた皆さま、出演者の皆さま、そして本番まで支えてくださったスタッフの皆さま、心強かったです、本当にありがとうございました!

はじめての土地で、はじめての会場、しかも立派な舞台、たくさんのスタッフの方々、そして頭に問題があるのではないかと疑うほど、なかなか覚えられない構成…。


普段はだいぶフリーダムにやらせてもらっているのですが、今回はポイントはあくまでSOUPのふたりが踊る世界をつくるのが任務。「ソソウがあってはならない」と緊張しっぱなしでしたが、本番さえはじまってしまえばいつも通り。容赦ない。


メチャクチャ気持ちよかったです!!!

もう、ワレを忘れるくらい(構成は覚えてた、エライ!)、楽しかったです。

江南さんと田中さんの音、SOUPのふたりの動きに集中しながらも全体を把握する感じ。そして、皆がちゃんと絡みあうこと。ちょっと新鮮でした。舞台って面白い。自分がそこに関われていることが不思議であると同時に、嬉しく思いました。

そして、11年ぶりくらいに顔を合わせた友人が観にきてくれたのも本当に嬉しかった!高校の同級生。お互い全然違うことをしてきても、11年ぶりに再会したにしてはゆっくりハナシはできなかったけれど、今自分がやっていることを観てもらえるのは本当に幸せだと思った。

 
今回は残念ながら写真は撮れなかったので、撮影していたビデオからキャプチャしました。ちょっとガビガビしているかも…。

改めて、今回素敵な公演に誘ってくださった、SOUPのCanaちゃんとShowchinのおふたり。本番でメチャクチャ気持ちいい音をカマしてくださった、江南さん、田中さん。それから企画の西岡樹里さんに、みんなに大きくありがとう!またやりましょう。 


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SOUP [Dance] × 仙石彬人 [TIME PAINTING] × 田中宏昭 [Perc] × 江南泰佐 [Key, field recording samples]
Perform at "Tool -sound×body×image×object-" ArtTheater dB, Kobe
Date : 2012.06.20

2012/06/19

オルグル, SAYOKO HIRANO, PUMPKING & AKITO SENGOKU LIVE at "Chaos Art vol.1 -破滅と再生の夜-" UrBANGUILD, Kyoto 終了

TIME PAINTING by AKITO SENGOKU Collaborate with オルグル, SAYOKO HIRANO & PUMPKING LIVE at "Chaos Art vol.1 -破滅と再生の夜-" UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.06.15  Photo : Nuffy Andalucía
そして、2発目。06.15 金曜日の"Chaos Art vol.1 -破滅と再生の夜-"より、イベント主催バンド オルグル、ライブペインティング 平野早依子、ダンスチーム PUMPKINGとのコラボレーションの中からひとつ。

毎度の如く膨大な量の写真の中から、ひどく気に入ったのでPUMPKINGのゴ→くんが爆発しているかのような写真を選んでしまいました…。怒られるかな。笑

すごく説得力があると思うんですが。今っぽい写真。

このパフォーマンスではステージ上だけにとどまらず、客席にも溢れ出しながらの30分か、それくらい。まさにケィオスな夜にふさわしい最後だったのではないでしょうか。


オルグルのみなさん "Chaos Art vol.1"のご成功おめでとうございます。これからもたくさんの混沌とした夜を楽しみましょう。
 

* * *

TIME PAINTING by AKITO SENGOKU
Collaborate with オルグル, SAYOKO HIRANO & PUMPKING

LIVE at "Chaos Art vol.1 -破滅と再生の夜-" UrBANGUILD, Kyoto
Date : 2012.06.15 Photo : Nuffy Andalucía

WATER FAI × AKITO SENGOKU LIVE at "water faiと白黒ミドリのWレコ発" UrBANGUILD, Kyoto 終了

AKITO SENGOKU Collaborate with WATER FAI LIVE at "water faiと白黒ミドリのWレコ発" UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.06.10  Photo : Nuffy Andalucía
先週のUrBANGUILD2連発!お越し頂いた皆さま、共演者、出演者の皆さま、ありがとうございました。

まずは06.10 日曜日の"water faiと白黒ミドリのWレコ発"より、WATER FAIとの共演の模様。WATER FAI かっこよかった!
噂どおりの轟音で、撮影していた映像がバスドラに合わせて画面が揺れてしまい、使い物にならなかったのが残念です。なみだ。正直に言うと、使えないこともないんですが、確実に酔います。何か対策を考えなくては…。

* * *

TIME PAINTING by AKITO SENGOKU
Collaborate with WATER FAI http://waterfai.com/

LIVE at "water faiと白黒ミドリのWレコ発" UrBANGUILD, Kyoto
Date : 2012.06.10  Photo : Nuffy Andalucía

Andy Couzens, みすず, Caitlin Coker & AKITO SENGOKU LIVE at "SENGOKU night. Vol.02" UrBANGUILD, Kyoto -MOVIE-


05.18にUrbanguild Kyotoにて行われた"SENGOKU night. Vol.02"の1組目。Andy Couzens + みすず + Caitlin Cokerとのコラボレーションの映像を、Andyがアップしてくれました。ありがとう、Andy!!

もうずいぶんと前のことのような気持ちになっていましたが、…まだ1ヶ月しか経っていませんでした。ちょうど1ヶ月前の今日でした。早い。早すぎる!


その後、濃いいいイベントに立て続けに出演していたので、充分振り返ることなく時間が経ってしまっているのが悔やまれます。自分の方で撮影してもらった写真や映像も、落ち着いたら紹介します。もうしばしお待ちを…。


TIME PAINTINGに関しては、リハのときに思いついた「金環日食の3日前に金環日食をつくる」というココロミからはじまったこのコラボレーション。果たし て金環だったのか日食だったのかはさておき、全体としては4人の関係性も含めて、「対になっているもの」がテーマになっていたように思います。勝手な解釈 ですが…。


光と音。身体とイメージ。映像
と音楽。白と黒。光と影。太陽と月…

あげたらキリがないけども、それら「対になっているもの」が重なったり、離れたり、大きくなったり、小さくなったり…カタチを変えながら、ひとつのお話ができていたのではないでしょうか。

映像の中では編集でカットされていますが、このパフォーマンスはAndyがTIME PAINTINGの「オト」をサンプリングするところからはじまっています。

まずヒカリがあって、それからイメージが動きだして、そこに音がうまれる。そのオトがだんだん音楽になって、それに寄り添ってダンサーが動きはじめて、そ のダンサーが作った世界のためにまたイメージが変わっていく。お互いが互いのために作用したまま、続いていく。すごく刺激的な時間でした。後から自分で撮 影した映像を観て、「1組目からこんなに容赦なくて大丈夫か?」と、心配になったほど。

また一緒にやりましょう。話の続きを。
個人的には冒頭の「動かないダンス」も好き。


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Andy Couzens [sound], みすず [dance], Caitlin Coker [dance] & AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, visual]
Performance at "SENGOKU night. Vol.02" UrBANGUILD, Kyoto  http://www.urbanguild.net/
Date : 2012.05.18   Shot : Andy Couzens

2012/06/18

07.22 "暇 -itoma-" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"暇 -itoma-" at UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.07.22  Painting : Toda Masaki  Design : Takuya Yamada

"暇 -itoma-" at UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.07.22  Painting : Toda Masaki  Design : Takuya Yamada

"暇 -itoma-" http://zakkiiee.blog.fc2.com/
at UrBANGUILD, Kyoto   
2012.07.22 [sun]  OPEN / START 18:00
adv. 2,500 yen + 1drink / door. 2,800 yen + 1drink

人間は腐敗に向かってるのか?それとも熟成しながら巧く発酵に向かっているのか?と神話のように、そして内面までも曝けた『発酵人間』にまたもやド肝を抜かれたの志人を筆頭に、吾や社会を鋭い視点で風刺するチプルソなど、その他のメンツもまたしかりな、メッセージ性の強いHIP HOPを軸としつつ、原発のカラクリをすべて曝けた『HUMAN ERRROR』に代表される、訴えるバンドFRYING DUTCHMANや、万物への祈りを紡ぐ現代民俗音楽家、 東京月桃三味線、又、嗅覚からアプローチする香りソムリエ marjyorum、その瞬間・時を彩る"TIME PAINTING"のAKITO SENGOKUなど、ジャンルでは括れない主張する最狂布陣による濃厚な一夜、五感全開。 


* * *

LIVE :
志人 -from 降神-
FRYING DUTCHMAN
東京月桃三味線 
チプルソ-傷だらけのB-BOY-
NICKELMAN
HIROFUMI THE INNOCENSE
WISE GUYZ
Numabara a.k.a The Sheep from BRAIN PUMP

DJ :
DJ TSUJI

DJ 水軍

FRAGRANCE :
marjyorum

VISUAL :
AKITO SENGOKU -TIME PAINTING-


* * *
 
志人 from 降神 sibitt / シビット http://sibitt.exblog.jp/ http://www.templeats.com/
志人 / sibitt / シビット。降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。
時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超え音楽空間を彷徨う旅人。

内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのよ うな感覚へ誘う。また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。

国境を越えたリスナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『Heaven's 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~』を発表。吉本素直(筆名)として詩集を制作中。モントリオールの音楽家達と制作した「発酵人間」を2012.3.14に発表。NINJA TRUNEからKID KOALA、DJ Q-BEAT等が参加。今年08.02にはスガダイローとの作品を発表する。国内外の活動で世界中の注目を受ける音楽家。 


FRYING DUTCHMAN http://www.fryingdutchman.jp/
結成10年目を迎えたFRYING DUTCHMAN、京都を中心にイスラエル、フランス、ドイツ、オランダ、インドなど、世界的視野で活動を展開。メンバーの移り変わりや様々なファンタジーを巻き起こし2009年よりトリオとなり自由にユーモラスにヴィジョンを持ち、プロジェクトINDIAを計画進行中と共に2011年に発表したうわさのニューシングルHuman Errorで奮闘中。そして2012年、新たなメンバーを加え統一の時代の幕開けに産声を上げる!! We repair your curved BANANA with Rock N Roll!!



チプルソ-傷だらけのB-BOY- http://tipleso.blog3.fc2.com/
大阪 服部緑地公園rep.のラッパー/トラックメーカー。ギター弾きコウモリ(引き篭もり)文学を旅する【NoDJ1MC】。誰も居ない1人の壇上。彼の超個性派なLIVEは、BEAT BOXをしながら同時にCLASSIC GUITARを弾き、どの様に作動するのかMPC(サンプラー)を用いて“口八丁手八丁”で進められる。ほのかな物語と共にシャウトする彼のLIVEは哀しい革命家の「演説」の様にも観えた。
 

2010年【韻踏合組合主催 "ENTER FREE STYLE MC BATTLE" 関西】優勝
2011年【戦慄MC BATTLE 関東】優勝
2011年【UMB [ULTIMATE MC BATTLE] GRAND CHAMPIONSHIP 全国】大阪代表出演

彼はそのFREESTYLEをもCLASSIC GUITARを弾きながら成すのである。2011年12月30日のUMB決勝大会当日、桜桃作品集(1st ALBUM)【一人宇宙-起源FREESTYLE-】を発表。発表1ヶ月で500枚を超える売れ行きを記録している。

又、文芸誌【新潮】の「夜露死苦現代詩2.0 ヒップホップの詩人達」(過去掲載アーティスト「THA BLUE HERB」「TWIGY」「ANARCHY」)に20ページに及ぶ特集が掲載されるなど、彼はその奇天烈な宇宙を確実に拡げている。

貴方はまだ外側だろうか?この文章と出会った時点で貴方はもう内側にILLのかもしれない。




























東京月桃三味線 http://tokyo-ghetto-shamisen.com/
独自の視点と哲学を持って日本の伝統楽器である三味線と向き合い、楽器と一体となって万物への祈りを紡ぐ現代民俗音楽家。
東京を中心に世界各地の様々なステージでライブ活動を行う傍ら、路上や自然の中での演奏をライフワーク、修行の場としている。
ライブ、作品における唯一無二の世界観や、様々なアーティストとのセッション等を介して伝わる音の波紋はあらゆるジャンルの垣根を超え広がっている。
2012年より京都を拠点に活動中。





HIROFUMI THE INNOCENSE (SOUL EATER RECORDINGS / F.O.R)
姫路、大阪、東京と街を渡り歩き、2006年 大阪スポークンワードスラム(OSWS)で多くのMCや詩人を打ち破り、初代グランドチャンピオンとなる。同年、東京から姫路に戻り、再び関西を拠点に張る。心に訴えかけるリリカルで裸の言葉を放ち続けるライブは観るものを独自の世界間へ誘う。リリース音源として、First CD Album『HUMAN LIGHTS』、限定アナログ『FRONT LINE EP』を自身のレーベルよりリリース。関東under groundの雄、8th wonder等と共に、Immigrate Usの2nd ALUBUM「No Man’s Religion」にfreestyleで参加。またART OF VIBESのSUPPON RECORDSからのコンピ『ハルビンズ弐拾五』にも3曲参加。DJ TSUJIのMIX CD反対性理論、The Past、Dammy Page epにも楽曲提供をしている。



NICKELMAN (DCR) http://www.myspace.com/nickelmanjp
大阪を中心に精力的に活動する5セントの男、NICKELMAN。
その世界観はジャンキーを虜にする脳内麻薬的な作用を持ってると言う。
サンプリングという音の種を植え、言葉という水を与え、TRIPの芽を発芽させる2012年。さあこれからどう生きようか。






DJ TSUJI (CHIKAMICHI RECORDINGS / 兄弟仁義) http://www.djtsuji.com/
Club Musicを軸にルーツ音楽、JAZZ、HIPHOP、現代音楽、Dub、Electonica、KrautRock、コラージュ、即興音楽などの音楽から影響を受け、独自の視点でアウトプットする関西を中心に活動するDJ / Track Maker。
豪華客演陣を迎えたMIX CD最新作「The Past」や「反対性理論」、Zooooo.jpのMix CD/DVD部門 Weekly Chart 初登場2位を記録した、ストリート・ブランド [玄] とのコラボレーションMIX CD「CHIKAMICHI」の3作で全国のヘッズの支持を得る。また音源としてはLivingdeadとのMAGIC HAND名義でオムニバスCD、「IDIOT –very ass kickin’ breaks–」に楽曲を、またDJ TSUJI名義でHIROFUMI THE INNOCENSEのアルバム「HUMAN LIGHTS」、12”「FRONT LINE ep」にTrackを提供し、2012年には Zooooo.jp のみで入手可能な未発表音源を9曲収録した非売品CD「Dammy Page e.p.」を発表。

 * * *

チケット予約:

http://urbanguild.net/def-cgi/cmail.cgi?id=B2Z003136


MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/

2012/06/01

07.07 "七夕JAM" at 橿原 polkadot, Nara イベント出演

"七夕JAM" at polkadot, Nara  Date : 2012.07.07





07月07日(土)、七夕の夜は、奈良県橿原市のカフェ polkadotにて行なわれる「七夕JAM」に出演します。「七夕JAM」はファンクバンド K-106のK-TARO氏による企画。

ある夜、唐突に「七夕の夜、空いてる?」と電話でオファーを頂いたのですが、それがK-TAROさんらしくてかなりツボでした。会話になんとなく漂うロマンチック感。似合うようで全然似合わないタナバタとK-TARO氏。

出演は、以前旧尼崎警察署でのAMA展オープニングパーティで共演したPAI、06.20に神戸ArtTheater dBでの公演『Tool』でも共演する予定のSOUPほか、神戸、大阪のイベントでよく一緒になるみんなが続々と奈良に集結します!名前の通り、出演者全員+ゲストによるセッションもあります。さすが七夕JAM!

会場であるカフェpolkadotはもちろん、橿原(カシハラと読むらしい。…読めなかった。)でのLIVEも初めて。最近、京都・大阪・神戸以外の街でのLIVEが増えていて、嬉しい限りです。

全然関係ないけど、僕の出身地である浜松にかつてPolka Dot Slimっていう、いま考えるとBLUES!!(読み方はブルーズ。スではなくズのほう。)満載なメチャメチャカッコイイBarがあって、LIVEやイベントもやっていたのですが、そこの店のことを思い出しました。名前が似ている以外は…今回のイベントとは全然関係ないけど。でも、K-TAROさんや、この日はPAIのギタリストとして出演するThe Creator's ConventionのHatchさんとか、よく名前が登場するryotaroさんとか、絶対気に入ると思う。皆で一緒にLIVEをしに行きたかったなぁ、今回のイベントみたいな感じで。…まぁ、なくなってしまったお店なので仕方がないのですが、浜松で同じような雰囲気のお店があればどなたか教えてください。皆で押しかけます!

ともかく、七夕の夜は、奈良で会いましょう。皆で天の川をつくりにいきます!
奈良界隈の皆さま、お待ちしています!

* * *



"七夕JAM"
at 橿原 polkadot, Nara
2012.07.07 [sat]  OPEN / START 17:30 CLOSE 22:00
adv. 2,000yen + 1food / door. 2,500yen + 1food 

SHOWCASE : 
PAI (K-TARO [sax], Hatch [Guitar], GO→ [Dance] )
飯田あや × 清瀬由紀

VISUAL :
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

SESSION :
出演者 with
宮本誠一 [Drums] from shango comedown above me
レイクビワ [Keyboard] from AFNICA

DJ :
Cabaret (脳内巡礼)

ACCESSORY :
茶夏ナ屋

FOOD :

polkadot ポルカドット http://www.cafe-polkadot.com/