2020/11/14

12.23 "竹仙豊衛 takeiyamahouei" ワンマン・ライヴ at UrBANGUILD, Kyoto イベント開催

"竹仙豊衛 
takeiyamahouei" ワンマン・ライヴ
at UrBANGUILD, Kyoto
2020.12.23 [wed] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge : adv. 2,300yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink

LIVE :
竹仙豊衛 takeiyamahouei
are
竹ち代毬也 Mariya Takechiyo [Dance]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
スティーヴ エトウ Steve Eto
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[PROFILE]

竹仙豊衛 takeiyamahouei
are 竹ち代毬也, 仙石彬人, 豊田奈千甫, スティーヴ エトウ

「たけぃやまほうえい」と読む。竹、仙、豊、衛の4人組。2019.09.16 UrBANGUILDにて、同名イベントで「海老」と「地図」を上演しデビュー。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/
京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F

2020/11/13

12.21 "Liquid Light Circus : 液体座談会" オンラインイベント出演


無料配信ライブ
"Liquid Light Circus : 液体座談会"
at Somewhere in Tokyo https://m.twitch.tv/somewhereintokyo/profile
2020.12.21 [mon] 20:30 - 22:30

ハラタアツシと仙石彬人が、2015年よりスタートしたリキッドライティングを堪能できる企画「Liquid Lighit Circus」。これまで東京と京都でライブイベントとして開催していましたが、初のトークイベントをオンライン配信します。

OVERHEADSの助川貞義とAlive Paintingの中山晃子をゲストに迎え、ライヴヴィジュアルな表現を続ける4人のアーティストによる液体座談会!それぞれの最近の活動や液体作品に対する考えなど、座談会と言う形で実演や過去の映像を見ながら生配信します。お見逃しなく!

出演 :
助川貞義 Sadayoshi Sukegawa
中山晃子 Akiko Nakayama
仙石彬人 AKITO SENGOKU
ハラタアツシ Atsushi Harata

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Somewhere in Tokyo

2020/11/12

Noho@40 Beckett 2020 / 公演 "雨の中、傘の下" at 龍谷大学 深草キャンパス, Kyoto & オンライン配信 出演

 

[開催延期]
Noho@40 Beckett 2020
公演 "雨の中、傘の下"
at 龍谷大学 深草キャンパス, Kyoto & オンライン配信
2020.12.13 [sun] 13:00 - 17:00
※ 要事前申込。来場・オンライン配信ともに下記サイトからお申込みください。前日23:59まで。

https://peatix.com/event/1716777

京都に拠点を置く能法劇団の設立40周年を記念して、龍谷大学深草キャンパスで「Beckett 2020」と題したシンポジウムを開催します。 本シンポジウムでは、研究者や能法劇団メンバーによる講演や対談を通じて、アイルランド出身の劇作家・小説家であるサミュエル・ベケットが、日本の伝統芸能や文化に与えた影響について考察します。

また、「すばる文学賞」を受賞した小説家・澤西祐典の短編小説『雨の中、傘の下』を題材にした能法劇団による新作のミニ・パフォーマンス (ワーク・イン・プログレス) や、能法劇団がこれまでに国内外で上演したベケットの12の劇を稽古風景や舞台の写真やビデオを通して回顧する懇談会も行います。

会場の様子はオンラインで配信いたします。 皆様のご参加をお待ちしています。
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[プログラム]

13:00 Part Ⅰ 
講演会「ベケットと日本―ようやく開眼」

アイルランドのダブリンで生まれ、成人後の人生をパリで暮らしたサミュエル・ベケット(1906‐89)は、英語とフランス語の二言語で小説や演劇を発表します。ベケットは、1953年1月にパリで初演された『ゴドーを待ちながら』で名声を得えました。この戯曲に描かれた孤独や苦悶は、紛争や自然災害、感染症など、さまざまな形のカタストロフィに苛まれている21世紀の我われが抱える不安や痛みに通じるものがあります。シンポジウムでは、そんなベケットが日本の演劇にもたらした影響や、翻訳という課題について比較検討します。
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15:00 Part Ⅱ
公演「雨の中、傘の下」

毒の雨で廃墟と化したある島の街をひとりの女がさまよう…。 「すばる文学賞」受賞作家・澤西祐典の短編小説を元にした能とリアルタイム映像と音楽による新作のワーク・イン・プログレス。

原作:澤西祐典
演出:ジョナ・サルズ
出演:松井 彬 [能], 飛鳥井かゞり[語り], 仙石彬人 [TIME PAINTING], 松井俊介 [後見]
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16:00 Part Ⅲ
懇談会「Looking back 振り返って」

1981年結成の能法劇団が国内外で上演したベケットの12の劇を、稽古風景や舞台の写真やビデオを通して回顧します。 2021年には40周年記念公演の実現をめざしています!

出演:茂山あきら [大蔵流狂言師], 松井 彬 [喜多流能楽師]
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主催:能法劇団
協賛:龍谷大学 国際文化学会

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龍谷大学 深草キャンパス https://www.ryukoku.ac.jp/
RYUKOKU UNIVERSITY Fukakusa Campus
京都市伏見区深草塚本町67