2026/08/29

10.06 "Battle Elf Japan Tour 2026 KYOTO" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"Battle Elf Japan Tour 2026 KYOTO"
at UrBANGUILD, Kyoto
2026.10.08 [thu] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 3,000yen + 1drink / door. 3,300yen + 1drink / U-25. 2,000yen + 1drink

LIVE:
Battle Elf + 松岡恵二 [visual]
Molo Molo + 仙石彬人 [visuals]
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Wilcoの前座も務めたFinom(Sima Cunningham)の紹介により実現!
デトロイトのクラウト・サイケデリック「Battle Elf」初来日・京都公演!

昨年、京都UrBANGUILDでquaeru(山内弘太ら)と共演したシカゴのインディ・ロック・デュオ「Finom(フィノム)」。Wilcoのツアーサポートを務めるなど世界的に活躍する中心人物、シマ・カニンガム(Sima Cunningham)からの紹介により、デトロイトの音響集団Battle Elf(Gretchen Gonzales)の初来日・京都公演が決定しました!

ヴェネツィア・ビエンナーレやパリのPalais de Tokyoでのパフォーマンス、Bandcamp Daily「2025年ベスト・エクスペリメンタル・ミュージック」選出など、現代アートとアンダーグラウンド・シーンを縦横無尽に横断するBattle Elf。クラウトロック、宇宙的サイケデリア、即興ノイズが交錯する重厚な音響空間を作り出します。

迎えるは、京都のシーンを牽引する山内弘太、senoo ricky、宮田あずみ、yatchiによる実力派ユニットもろもろ(molo molo)。

今回はさらに、音と光が即興で響き合う特別コラボを展開! Battle Elfには視覚/音響アーティスト・松岡恵二、molo moloには3台のOHPを自在に操る仙石彬人 [TIME PAINTING] が共演します。

海外シーンと京都の地下水脈が確かに繋がり結実した、二度と再現不可能な音と光の物語。濃密な実験的一夜を、ぜひその身で体感してください。
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[PROFILE]

Battle Elf
Battle Elf is a musical collective with a revolving lineup of sonic wanderers, formed in Detroit by guitarist Gretchen Gonzales (Slumber Party, Universal Indians). The name itself is a blend of ancient and modern—”Gonzales” traces back to Visigothic origins, combining guntho (battle or war) and alf (elf).

Often performing during visual exhibitions, Battle Elf activates space as an immersive, improvisational experience that blurs sight and sound, transforming spaces into living, breathing entities.

The band’s debut LP, 10, was released on Birdman Records, blending krautrock, cosmic psychedelia, and improvised noise elements into expansive soundscapes. In 2025, Gonzales and her musical projects brought their music to contemporary art spaces; Infinite River at the Universal Pavillion at the Venice Biennale and Battle Elf at the Palais de Tokyo in Paris. Other performances include Abasement (NYC), Healing Force of the Universe (LA), Pilot Light during Big Ears Festival, and an upcoming performance at MASS MoCA for Solid Sound.

Sometimes a record just completely takes you by surprise and knocks you off of your feet, leaving you completely stunned and bewildered. Battle Elf’s kosmische sonic brawl, 10, is one such record… this album finds the Detroit power trio (emphasis on power) generating cosmic pools of steely, sustaining guitars, flailing snakelike solos and drums that alternate between mutated avant-jazz rhythms and churning, thunderous rolls…These are heavy experimental soundscapes that feel halfway between the chaotic astral adventures of Faust and Can and the amplified industrial KLANG! of hometown heroes like the MC5 and Sun Ra…Psychedelic in the truest sense of the word, fiercely daring and always completely unpredictable, this is a jam album that would fit in nicely on your record shelf next to your Taj Mahal Travelers, Mute Duo and live Velvet Underground bootlegs.’ – Record Crates United

デトロイトを拠点に活動するギタリスト、Gretchen Gonzales(Slumber Party、Universal Indians)が結成した音楽集団、Battle Elf。固定されたメンバーによるバンドではなく、さまざまなミュージシャンが参加する流動的な編成で活動している。

その名前にも、Battle Elfのユニークな世界観が表れている。Gonzalesという姓は西ゴート族にまで遡るルーツを持ち、古い言葉で「戦い/戦争」を意味する guntho と、「エルフ」を意味する alf を組み合わせたものに由来するという。

クラウトロックやサイケデリック・ロック、ノイズ、即興音楽などを背景に、強烈なギターの音響と奔放な即興演奏による、予測不能で没入感のあるサウンドを展開。視覚作品の展示やアートスペースでの演奏も多く、音楽と空間の境界を曖昧にし、その場そのものをひとつの体験へと変えていくようなパフォーマンスを特徴としている。

デビューアルバム『10』はBirdman Recordsよりリリース。2025年には、GonzalesのプロジェクトInfinite Riverがヴェネツィア・ビエンナーレのUniversal Pavillionで、Battle ElfがパリのPalais de Tokyoでパフォーマンスを行うなど、現代アートの領域でも活動を展開している。そのほか、ニューヨークのAbasement、ロサンゼルスのHealing Force of the Universe、Big Ears FestivalでのPilot Lightなどにも出演し、今後はSolid Soundの一環としてMASS MoCAでのパフォーマンスも予定されている。

『10』は、アメリカの音楽メディア Bandcamp Daily が選ぶ「2025年のベスト・エクスペリメンタル・ミュージック」の12作品のひとつに選出。また、アンダーグラウンド/インディペンデント音楽を扱う音楽メディア Record Crates United からも高く評価され、FaustやCan、MC5、Sun Raなどを引き合いに出しながら、「猛烈に大胆で、常に予測不能なサイケデリック・ジャム・アルバム」と評されている。

LISTEN: https://battleelf.bandcamp.com/album/10

REVIEWS:
Bandcamp Daily — Best Experimental Music of 2025
Monolith Cocktail
Record Crates United

SOCIALS:
Instagram / Spotify / YouTube / Bandcamp / Tidal
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松岡恵二 Keiji Matsuoka [Visual / Sound Artist]
液体、紙、金属、光などのアナログ素材や電子楽器を用い、流動と偶発性を軸に、映像・音・空間を即興的に組み合わせるアーティスト。 ミュージシャン、ダンサー、パフォーマーなどとの映像コラボレーションを中心に、自身を媒介として、音と映像が互いに作用し合うライブパフォーマンスを行う。 ソロでは《Drawing Drone》を中心に、素材・身体・音・映像との対話を通して、現象の時間的・空間的な知覚を拡張する実験的なパフォーマンスを展開している。 関西を拠点に国内で活動するほか、ドイツ、スイス、台湾などでも公演を行っている。
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もろもろ molo molo
山内弘太、senoo ricky、宮田あずみ、yatchiの4名による音楽ユニット。それぞれ自身のバンドやプロジェクトを主軸に据えながら、アーティストサポート、レコーディング、舞台・映像作品への楽曲提供、ソロ活動など、ジャンルや形態の枠を越えて活躍。確かな演奏技術の中には豊かな歌心、鋭い音感覚、そして飽くなき実験精神が宿っている。

音楽的背景はそれぞれ異なるものの、シンガーソングライター・折坂悠太のバンドとして共にステージを重ねる中で、即興性を孕んだ深いグルーヴと卓越した反射神経を醸成。互いの音を瞬時に捉え、対話するように応答できる特別な関係性を築いてきた。この緊密な結びつきを、さらに開かれた自由な場で展開したいという想いが活動の起点となっている。

ユニット名には、フランス語の口語表現である「molo / mollo-mollo(硬くならず柔らかく、力みすぎず、慎重に物事に向き合う感覚)」と、日本語の「諸々(ひとつに限定せず、さまざまなものを受け入れる余白)」が含まれている。その時々の人や音、自身の興味や新たな出会いに応じて、決して形を固定することなく、音楽そのものをしなやかに変化させていく。そんな彼らの音楽への思想が、そのままこの名前に結実している。

隔月のペースで京都・UrBANGUILDを中心に同名のイベント開催を重ね、次回で20回目を迎える。回を重ねるごとに編成やゲスト、テーマ、演奏方法を変えながら、それでも4人の間にある独自のグルーヴを核としながら、新しい音楽の形を探っている。

山内弘太 Kota Yamauchi
京都在住のギタリスト。即興演奏を軸に、歌ものからダンス、映像作品まで、多様な表現や環境を横断しながら活動。繊細な音響から力強い即興演奏まで、空間や共演者との関係性を生かした演奏を特徴とする。ソロ活動のほか、折坂悠太(band)をはじめ、多くのミュージシャンやダンサー、美術家らとの共演・共同制作を国内外で重ね、交流を深めながら独自の音楽表現を追求している。演奏に加え、イベントの企画やサウンドエンジニアリング、楽曲制作など、幅広く音楽に携わる。近年では鯨の鳴き声に関心を寄せ、世界各地でフィールドレコーディングされた音源や、鯨の鳴き声を収録したレコード、関連資料を収集。ライブ演奏やリスニングイベント、トークを通して、その音や文化的背景、人と歌との関わりを探る機会をつくっている。

senoo ricky
京都出身在住のシンガーソングライター兼ドラマー。ギター弾き語りで京都を中心に演奏活動を行う。他方ドラマーとしてYeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/川本真琴 などなど、数多くのミュージシャンのライブや録音、CMやアニメーション等の音楽制作などに携わる。“うた”に寄り添うプレイングと類稀な反射神経で、フィールドやジャンルの垣根を軽々と飛び越える”うたうドラマー”。

宮田あずみ Azumi Miyata
京都を拠点に活動するコントラバス奏者およびベーシスト。コントラバスをメインに、エレキベースや電子音なども駆使する独自のスタイル。ネオトライバル・フィメイルバンドColloidなどでコントラバスを爪弾きつつ、フィメイルトリオ※○(数えきれない)や、最近ではquaeruでエレキベース も弾く。バンド活動を主軸にしつつ、折坂悠太のサポートバンドや、幽体コミュニケーションズの音源にも参加、他、演劇やドラマの劇伴にも取り組む。2024年より”浮自のはら”名義にて2ヶ月に一度の朗読会を開催。

yatchi
1979年神戸市出身、京都市在住。ピアノを弾き、メダカを育て、シンセを弾いては盆栽を愛でるfrom ムーズムズ。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!