at UrBANGUILD, Kyoto
2011.12.15 [thu] OPEN 18:30 / START 19:30
Charge : adv. 1,500yen + 1drink / door. 1,800yen +1drink
* * *
スズキジュンゾ Vocal / Guitar
1973年東京生まれ。
Soloを中心に様々なセッション、ユニットで活動
ES335を抱きかかえ、カントリーブルース/フォークをはじめさまざまな音楽に精通し透明かつアシッド感あふれるその歌声とギターサウンドは沈潜するマインドトリップの賜物。近年さらに純化し磨きのかかるそのリリカル、唯一無二のソロスタイル。またそのVynyl Junkieとしての一面も特筆すべきものがある (?)コラボレーションにも積極的でAcid Mothers Temple の総帥河端一とのDUO、コズミックシンセサイザーを操るノイズ界の貴公子ASTRO(ex.C.C.C.C.)とのコズミックDUO、ゼニゲバ、LBM、AMTなど縦横無尽にその奇才ぶりをアピールするタバタミツルとのアシッドロックDUO「20GUILDERS」。ギタリストとしてもASTRO率いる「ASTRAL TRAVELING UNITY」、孤高の(ダビング)帝王中屋浩市率いる「ナスカカー」の東京におけるギタリストも勤めている。2007年より志村浩二率いる「みみのこと」のギタリスト/ヴォーカリスト
びろうどねこ + ryotaro
滋賀県在住。
2009年より「びろうどねこ」としてアコースティックギター、バンジョーでの弾き語りライブを京都、滋賀を拠点に様々な場所で行う。今春の『天空地図』@彦根カフェ朴での、Acid MothersTempleのギタリスト河端一との共演も記憶に新しい。今夏初リリースとなったアルバム「Uneri」にはソロをはじめ、数人のゲストを迎えた音源と、河端一とのスタジオ録音音源を収録。物語を映し出す不思議な世界は、今後もますます深く、広がってゆく。 カフェ朴での星座シリーズライヴに連続出演中。
びろうどねこのうたにryotaro のアコーディオンと、仙石彬人のTIME PAINTINGが加わり、
ある時は深く静かに、そしてある時はドラマチックに、その夢と現の世界を広げる。
1973年東京生まれ。
Soloを中心に様々なセッション、ユニットで活動
ES335を抱きかかえ、カントリーブルース/フォークをはじめさまざまな音楽に精通し透明かつアシッド感あふれるその歌声とギターサウンドは沈潜するマインドトリップの賜物。近年さらに純化し磨きのかかるそのリリカル、唯一無二のソロスタイル。またそのVynyl Junkieとしての一面も特筆すべきものがある (?)コラボレーションにも積極的でAcid Mothers Temple の総帥河端一とのDUO、コズミックシンセサイザーを操るノイズ界の貴公子ASTRO(ex.C.C.C.C.)とのコズミックDUO、ゼニゲバ、LBM、AMTなど縦横無尽にその奇才ぶりをアピールするタバタミツルとのアシッドロックDUO「20GUILDERS」。ギタリストとしてもASTRO率いる「ASTRAL TRAVELING UNITY」、孤高の(ダビング)帝王中屋浩市率いる「ナスカカー」の東京におけるギタリストも勤めている。2007年より志村浩二率いる「みみのこと」のギタリスト/ヴォーカリスト
びろうどねこ + ryotaro
滋賀県在住。
2009年より「びろうどねこ」としてアコースティックギター、バンジョーでの弾き語りライブを京都、滋賀を拠点に様々な場所で行う。今春の『天空地図』@彦根カフェ朴での、Acid MothersTempleのギタリスト河端一との共演も記憶に新しい。今夏初リリースとなったアルバム「Uneri」にはソロをはじめ、数人のゲストを迎えた音源と、河端一とのスタジオ録音音源を収録。物語を映し出す不思議な世界は、今後もますます深く、広がってゆく。 カフェ朴での星座シリーズライヴに連続出演中。
びろうどねこのうたにryotaro のアコーディオンと、仙石彬人のTIME PAINTINGが加わり、
ある時は深く静かに、そしてある時はドラマチックに、その夢と現の世界を広げる。