2024/12/06

03.23 "Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour"

at UrBANGUILD, Kyoto
2025.03.23 [sun] OPEN 18:00 / START 19:00

Charge: adv. 2,500yen + 1drink / door. 3,000yen + 1drink

LIVE: 
Jan Urila Sas
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]


『Jan Urila Sas / Utauhone Concert Tour』 jan and naomiやGREAT 3、GODでも活動するアーティスト、Jan Urila Sasによるレコード作品『Utauhone』。10月に広島の「STEREO RECORDS」よりリリースされた本作の完成を記念したツアーが全国5ケ所で開催決定しました! 『Utauhone』制作時にjanが用いた(半)自作楽器「清正」の後継機「清定」を使ってのアルバム収録楽曲のパフォーマンス + 即興演奏での公演は、作品のもつ幾つかのアンビバレンスな魅力を直に体感出来る空間になります。 尚、広島公演は『Utauhone』のレーベル元、STEREO RECORDSの20周年を記念してPhewを迎えての記念公演となる。
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Jan Urila Sas
2015年12月に、Jan Urila Sas名義によるソロ作品『Blue Angles Of Santa Monica』をリリース。 絶え間なく変化を続ける東京の中で研ぎ澄ましてきた独自の感性によって産み出される表現の世界観は、音楽だけにとどまらない芸術領域の世界の中で、孤高の存在感を示し、躍動している。 また、Naomiとともに結成したデュオである、jan and naomiでは、“狂気的に静かな音楽”といった、新たなミュージック・スタイルを確立し、儚く切ないメロディーセンスで多くのリスナーを魅了し続けている。

<ディスコグラフィー>・Happy when it rains EP / Happy when it rains (2010) ・GREAT3 / GREAT3 (2012) ・A Portrait of the Artist as a young man – Time 7inch / jan and naomi (2014) ・愛の関係/ GREAT3 (2014) ・jan, naomi are / jan and naomi (2014) ・The Silence / The Silence (2015) ・Doublehappiness in Lonesomechina/ Jan.S.Stigter & Riki.E.Hidaka (2015) ・Hark/ The Silence (2015) ・Blue Angels of Santa Monica – digital / Jan Urila Sas (2015) ・Leeloo and Alexandra / jan and naomi (2016) ・Fracture / jan and naomi (2018)
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豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA

舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。 また画家、パフォーマー、ミュージシャンとのセッションやソロでライブを行う。 2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/12/02

01.19 "MELLOWER vol.3" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"MELLOWER vol.3"

at UrBANGUILD, Kyoto
2025.01.19[sun] OPEN / START 17:00 
Charge: door. 2,500yen + 1drink

大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWが京都を舞台にお送りするスピンオフパーティ

LIVE:
Molo Molo + AKITO SENGOKU

DJs:
Sasha Guryev (Refuge Worldwide)
Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC)
ԹօԹ (World Psychedelic Set)
Fusée
MIYAKE/nm/skn

VJs:
CONVI
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[PROFILE] 


Molo Molo


山内弘太 Kota Yamauchi
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。国内外問わず、 歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を主体に活動。自身のバンドquaeruをはじめ、折坂悠太など数多くのバンドやシンガーの演奏に参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニア、楽曲制作提供など活動は多岐に渡る。
https://linktr.ee/kkoottaa

senoo ricky
京都出身在住のシンガーソングライター兼ドラマー。 ギター弾き語りで京都を中心に演奏活動を行う。 他方ドラマーとしてYeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/川本真琴 などなど、数多くのミュージシャンのライブや録音、CMやアニメーション等の音楽制作などに携わる。 “うた”に寄り添うプレイングと類稀な反射神経で、フィールドやジャンルの垣根を軽々と飛び越える“うたうドラマー”。

宮田あずみ Azumi Miyata
コントラバスを爪弾きつつ、たまにエレキベース も弾く。 バンド活動を主軸にしつつ、演劇やドラマの劇伴や、他バンドの録音にも参加。 稀に一人で朗読等の作品も制作。

yatchi
1979年神戸市出身、京都市在住。 ピアノを弾き、メダカを育て、シンセを弾いては盆栽を愛でる from ムーズムズ。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]

2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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Sasha Guryev (Refuge Worldwide)

ポルトガルのリスボンを拠点とするウクライナのレコード コレクター、セレクター、ミュージシャン。ラジオ番組「Thoughts, Visions, Dreams」のホストを務め、世界中のサウンドをキュレーションしている。近年は、Brilliant Corners(ロンドン)、Jumbi(ロンドン)、Fréquence(パリ)などの有名ヴェニューに出演。また、人気Youtubeチャンネル 「Discothèque Tropicale」とのコラボレーションを果たした。 宇宙的なズークやフナナからソウルフルなディスコ、穏やかなアストラル・エキゾチカ、信じられないほど素晴らしいブギーやバレアリックの名曲まで、未知のエキサイティングなサウンドを絶えず探求している。

Sasha Guryev is a Ukrainian record collector, selector, and musician based in Lisbon, Portugal (previously SF Bay Area) and is a resident of Refuge Worldwide (Berlin), host of the show Thoughts, Visions, Dreams curating sounds from across the globe and spanning from cosmic to tropical, soulful to uplifting, from past and present, near and far. 

Having previously been an audio and HiFi engineer, he is constantly traveling to dig tirelessly for impossible to find records from the very best spots to corners of obscure dusty bookstores. Given this passion, he was recently invited to share a mix for My Analog Journal, putting together the very first mix of PALOP and Cabo Verde music for their renowned channel. 

Having recently played shows in celebrated London and Paris venues such as Brilliant Corners, Jumbi, and Fréquence, he has also collaborated with favorite Discothèque Tropicale youtube channel uploading many undiscovered zouk gems, also with respected Brazilian selectress Giu Nunez on the recent-most radioshow, as well as releasing several of his own edits. 

Expect selections from the far reaches of his enviable record collection from cosmic zouk and funaná to soulful disco, balmy astral-exotica, to unbelievable boogie and balearic gems, as well as everything in between as he is constantly digging deep to push lesser known and exciting sounds forward.
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Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC) DJ / Architect

18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。Gilles Petersonが手掛ける”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、他の海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても建築設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演を手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。 

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ԹօԹ (World Psychedelic Set)
ぽっぷと読みます。リトルペンギン社主催。音楽紹介オンライン雑談系ポッドキャスト、『昨日何聴いた?』のメインパーソナリティ。今回は年代問わず大好きな世界中のサイケデリック音楽をかけます。現在奈良市在住。元おとぼけビ〜バ〜ドラム担当。(-2018年)最近食べられると嬉しいものは玉子春巻。
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Fusée
2021活動開始、生音派DJ。 京阪の音質の良いBarを好む。 大学生の頃に身を染めたUK Vintage Fashionから音楽の沼へ。50s,60sの素直な音をルーツに持つ。 京都在住後に南米スロウテクノを筆頭にWorld Musicの洗礼を受ける。現在は、Jazz&Soulを基軸に新旧様々な音色を自在に操る表現を信奉している。 近年生音ではDonna Leake,南米ZZK Records発のLapartijeando,Karen Y Los Remedios等のアーティストと共演を果たしている。
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MIYAKE/nm/skn
大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーDJ。MELLOWERでは、よりワールドワイドで特別なDJセットをお送りします。
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CONVI
大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーVJデュオ。UrBANGUILDの魅力を活かした空間演出を行います。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/12/01

12.21 "あらゆる世界と音楽と 03" at 森川たばこ店 a.k.a ミングル, Kyoto イベント開催


あらゆるゔぇーだ presents

"あらゆる世界と音楽と 03”
at 森川たばこ店 a.k.a ミングル, Kyoto
2024.12.21 [sat] OPEN / START 19:00

Charge: door. 2,000yen + 1order
 
LIVE:
今西紅雪 Kohsetsu Imanishi [箏 Koto]
 
石原三静 a.k.a ヌマバラ山ポール
Sansei Ishihara a.k.a Numabara [尺八 Shakuhachi]
 
DJ:
あらゆるゔぇーだ ARAYURUVEDA [南アジア/中東]
 
FOOD:
NEU (from バー下戸) [菓子] 

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[PROFILE]
 

今西紅雪 Kohsetsu Imanishi 
伝統の上に立ちながらも、独自奏法による豊かで静謐な箏の響きを追求。演奏空間と音の関係性にフォーカスを当てた演奏活動を行い、独自の調絃法により音を見立て間を捉え描くように奏でる。 

While standing on tradition, she pursues the rich and tranquil sound of the koto using her own unique playing style. Her performances focus on the relationship between the performance space and the sound, and she plays as if she is capturing and depicting the space between the sounds using her own tuning method.

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石原三静 a.k.a ヌマバラ山ポール 
Sansei Ishihara a.k.a Numabara
1987年生まれ、京都市出身。2008年~2014年ごろまでラッパーとして活動。家に残された幕末期の古い尺八に興味を持ち、2015年都山流尺八に入門。現在は都山流師範として自身の尺八教室を主宰。
 
尺八の他に口琴の演奏、蒐集、日本の仮面の製作も行う。2020年に音楽家 原摩利彦氏のミュージックビデオ"passion"にて黒い翁面が使用される。2021年 池田町能面公募展にて古面を元に製作した翁面を出品。大蔵流狂言師 茂山七五三氏(人間国宝)から審査員特別賞受賞。

国立民族博物館主宰"辺境のhiphop研究会"にてシベリア・サハ共和国のhiphop研究担当。2024年 青土社から出版された島村一平著・編"辺境のラッパーたち" においてサハ共和国のhiphopについて執筆。


Born in 1987 in Kyoto, Japan. He became interested in an old shakuhachi from the end of the Edo period that was left at his home, and in 2015 he started learning Tozan-style shakuhachi. He is currently a Tozan-style master and runs his own shakuhachi class.  


In addition to the shakuhachi, he also plays and collects mouth harps, and makes Japanese masks. In 2020, a black Okina mask was used in the music video "passion" by musician Hara Marihiko. In 2021, he exhibited an Okina mask made based on an old mask at the Ikeda Town Noh Mask Public Exhibition. Received the Special Jury Award from Ookura-style Kyogen performer Shinme Shigeyama (Living National Treasure).

He is in charge of hip-hop research in the Sakha Republic in Siberia at the "Hip-hop Study Group on Periphery" organized by the National Museum of Ethnology. In 2024, he wrote about hip-hop in the Sakha Republic in "Rappers on the Periphery," written and edited by Shimamura Ippei and published by Seidosha. 

 

 

あらゆるゔぇーだ ARAYURUVEDA
コロナ禍において自宅をインドに近づけるために、インドのレコードを聴きながらカレーをつくる活動をはじめる。インドの音楽をより楽しむために、近隣諸国のレコードも買うようになり、戸惑う。BGMにより空間が唐突にアジア、アラブ化するのを楽しんでいる。 

 

NEU (from バー下戸)
焼き菓子メインの普段着無骨おやつ


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森川たばこ店 / ミングル https://mingle.localinfo.jp/
京都市中京区西木屋町通六角下ル北車屋町 271-4

2024/11/05

12.18 “舞踏ナイト Butoh Night vol.27” at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


“舞踏ナイト 
Butoh Night vol.27
at UrBANGUILD, Kyoto
2024.12.18[wed] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 3,000yen inc 1drink / door. 3,300yen inc 1drink

LIVE:
ミズモノ:今 貂子 Tenko Ima [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, visuals]
由良部正美+稲垣美輪子
袋坂ヤスオ
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[PROFILE]

ミズモノ MIZUMONO:今 貂子 [舞踏] + ryotaro [sound] + 仙石彬人 [TIME PAINTING] https://youtu.be/cdKS8loFmDg?si=Hv8sc70weZpMzbNd
白虎者出身の舞踏家 今 貂子とエレクトロニクスを融合したアコーディオン弾きのryotaro、そしてOHPを用いたヴィジュアルによるライヴパフォーマンス”TIME PAINTING”アーティスト、仙石彬人によって2012年結成。即興ではあるが根底に流れる、それぞれの頭の中にある物語や風景、記憶や想像を一つの作品として体現する。


今 貂子 Tenko Ima
 [舞踏家 / 振付家]

今貂子舞踏研究所/舞踏カンパニー倚羅座主宰 ’80年-’94年白虎社に参加。海外及び国内公演に出演、また、衣裳デザイン製作を担当。‘00年ワークショップを母胎に舞踏カンパニー倚羅座結成。’07⁻’16年旧五條楽園歌舞練場にて連続公演。’16年KYOTO舞踏館「秘色」ロングラン上演開始(現在休演中)。‘19年還暦記念「闇の艶」公演(先斗町歌舞練場)。’20年「金剛石-Diamond-」公演(UrBANGUILD)にて、令和2年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。以降’21年「愛ノ嵐」、’22年「彗星」を上演しコロナ三部作として結実。23年11月倚羅座舞踏公演「瑠璃坏るりのつき」、’24倚羅座舞踏公演「真珠と斧」開催。’21年より、映像作家飯名尚人との共同制作「おんなのぼくしさん」プロジェクト開始、2025年3月15日―17日「おんなのぼくしさん」アップデート公演予定(会場・今貂子舞踏研究所)。

日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)」の力に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。


ryotaro
[midi-accordion]

エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て2010年からUrBANGUILDのブッキングを務め、FOuR DANCERS, Velvet Moon等、数々のイヴェントを企画。今貂子、藤條虫丸、マルセロ・エヴェリン、由良部正美、ヤザキタケシ等、共演したダンサーは数知れず。梅津和時らと中山ラビのバックを15年勤め、フランスを中心に海外での活動も精力的に行い、’15年にはHi Seoul Festival 、’19年には釜山国際即興舞踊祝祭、Bridge Dance Festival (Chicago) に招聘される。’10, ’11年と、coba主催のイヴェントに参加。’20年音楽を担当した今貂子舞踏公演「金剛石-Diamond- 」(UrBANGUILD )が文化庁芸術祭優秀賞受賞。2024年より一児の父。


仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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由良部正美 Masami Yurabe

1978〜1982年まで舞踏グループ東方夜総会に参加。退会後、自らの作品、コラボレーション作品を多数発表。海外での招待公演も数多い。2008年京都西陣にてダンススタジオ·スペースALS-Dを開設。2017年〜2020年に京都舞踏館にて「黄泉の花」を300回を越えて上演。今年から来年にかけて、フランスのピアニストThierry Ravassard氏とのコラボ作品「L’eau et les rêves」のヨーロッパツアーを進行中。

稲垣美輪子 Miwako Inagaki
2013年より舞踏家・由良部正美氏に師事。稽古継続中。私にとって舞踏は、カラダを通して、世界を、あなたを、私を捉え直す情熱そのものといえるかも知れません。
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袋坂ヤスオ Yasuo Fukurozaka

1971年北海道生まれ。18歳で京都に出て能楽を学び、1996年より舞台の道に入る。2014年に舞踏作品「天人五衰」を発表。その作品では自作の能面を使用した独特の表現法「ケツ能」を確立し、好評を得る。2017年8月「A Choreographic Dialogue among East Asian Dancers」(北京)に招かれて出演。同年9月より2020年3月まで、KYOTO舞踏館にて「反重力子 花のかんばせ」を毎週土曜日にロングランで上演した。2024年4月「蝦夷猿樂 第一回定期興行」を開催。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/11/04

12.08 "The Manchinsaketen Live" at MANGOSTEEN HOKUTO, Yamanashi イベント出演

"The Manchinsaketen Live"
at MANGOSTEEN HOKUTO, Yamanashi
2024.12.08 [sun] 
Charge: adv. 4,500yen with 1drink / adv. 7,700yen with 万珍包ビュッフェ + 1drink / door. 5,000yen with 1drink
YOSHIDADAIKITI_Sitar
HAMA_Bass&leq
MISHINA_Drums
YoshimiO_Vocal

VISUALS:
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

DJ:
ARAYURUVEDA

FOOD:
万珍包
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[PROFILE]




SAICOBAB

唯一無比なNEW HIGH WAVEをのりこなすSAICOBAB。対立と統一のNRTYA ・ヌリッテヤ(DANCE・舞い)は終わることがない。旋律(ラーガ)と拍子(ターラ)は四元数(クォータニオン)の世界を見せる。 
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://linktr.ee/akitosengoku

2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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あらゆるゔぇーだ ARAYURUVEDA

https://x.com/ARAYURUVEDA
コロナ禍において自宅をインドに近づけるために、インドのレコードを聴きながらカレーをつくる活動をはじめる。インドの音楽をより楽しむために、近隣諸国のレコードも買うようになり、戸惑う。BGMにより空間が唐突にアジア、アラブ化するのを楽しんでいる。

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MANGOSTEEN HOKUTO https://mangosteen.vc/
山梨県北杜市明野町浅尾新田 31-1

2024/11/03

12.07 "旧居留地ホリデイズマーケット" at 大丸神戸店東側 明石町筋, Kobe イベント出演


"旧居留地ホリデイズマーケット"

at 大丸神戸店東側 明石町筋, Kobe
2024.
12.07 [sat] START 14:00 / CLOSE 20:00
※雨天中止、少雨決行 (少雨の場合は、内容が変更になる場合がございます)

ホリデイムードに包まれた旧居留地に、音楽・フード・アートが楽しめる空間が、1日限定で登場。今年は会場も拡大します。旧居留地だからこそ楽しめるホリデイを過ごしませんか?
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MARCHE
心も体も温まるフード・ドリンク、雑貨など、マーケットで特別な時間を過ごしませんか?

FOOD&DRINK:
ベルターブル [デリカテッセン]
オステリア カリメロ [イタリアン料理]
神戸アジアン食堂バルSALA [多国籍料理]
ズッカ [スープ、焼き菓子等]
BARストライク、喫茶ストライク [喫茶・カクテル等]
AITANA WINE HOUSE [ワイン等]
BRICO [カフェバー・フード&ドリンク]

OTHERS :
大垣花店 [花屋・リース等]
イソワパールギャラリー [真珠]
Salon de KANDA
木のおもちゃ ころころ [木製玩具]

BOOK MARKET :
花森書林 [本屋・雑貨]
1003 [本屋]
舫書店 [本屋]

※売り切れ次第、営業を終了する店舗もございます。
※休憩のため、一時離席している店舗がある場合がございます。
※時間帯によって一部店舗が入れ替わる可能性がございます。


ILLUSTRATION :
「uca U」さんによるペットイラストイベントを実施!ペットと過ごすホリデイタイムをより素
敵な思い出として形に残しませんか?

14:00-16:00 / 17:00-19:00 ※事前予約制
料金:税込5,000円(支払方法:PayPayもしくは現金) / 所要時間:約30分
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MUSIC
音楽と共に思い出に残るホリデイを過ごしませんか?

[タイムテーブル]
14:00-17:00 Kiss FM KOBE「Happy Holidays Calling」
 Kiss FM KOBEから、クマガイタツロウ・ターザン山下・藤原岬 3名のサウンドクルーがお届けするこの日限りのスペシャルプログラム。
※1時間番組をリピートします。

17:00-18:05 Kiss FM KOBE「スペシャルDJタイム」
ゲストDJ:ChiMy / MC:Kiss FM KOBE サウンドクルー 珠久美穂子

18:05-20:00 安井麻人 / DJ Nori

※内容が一部変更となる場合がございます。
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ART PERFORMANCE
マーケットの中心にオブジェが登場。夜には「光のアート」に変身! ホリデイズマーケットのシンボル!撮影にもおすすめです。 

18:00-20:00 TIME PAINTING

仙石彬人 AKITO SENGOKU
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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主催:旧居留地フリーウォーク実行委員会 (大丸神戸店・旧居留地連絡協議会・株式会社神戸デザインセンター・Tourbillon株式会社)
協力:神戸芸術工科大学、Kiss FM KOBE

2024/10/22

11.16 "Green Taro Night" at 生田緑地会場 岡本太郎美術館 母の塔 付近, Kawasaki イベント出演


"Green Taro Night"

at 生田緑地 岡本太郎美術館 母の塔 付近, Kawasaki

2024.11.16[sat] OPEN 16:00 / CLOSE 20:00
[荒天時翌日開催]
入場無料

緑地の中に静かにそびえ立つ、高さ30mの母の塔が輝く一夜限りのスペシャルナイト。豊かな自然が奏でる音、夕暮れから暗闇になり吹く風の中、音と光と映像の幻想的な空間へあなたを誘います。

Liquid light installation: 
Poets on the liquid

Visuals:
AKITO SENGOKU [Liquid lighting]

Music:
Madoki Yamasaki [Spoken Words & tagging]
Zen 101 [Voice]
Tetsuya Hataya [Piano]
ghostinmpc [Electronic]
Accovio (REN [Violin], Rokc [Guitar])
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Live:
石川陽太郎
割り箸ピアノサミエル
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Bar TERROIR:
日本酒 / Gin / Craft beer / Wine / Coffee / 地場野菜料理

Fragrance formulation:
mona

Set decorators:
大中小道具 宮本

Sound Scape Design:
WHITELIGHT
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主催:
川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会 (川崎市役所建設緑政局緑化フェア推進室)

協力:
BOGOS Records

問い合わせ:
Tribute Kawasaki 合弁会社
トビラ株式会社 (044-400-1069)

2024/09/29

10.26-27 "東洋的漫遊祭 2024" at 錆と煤, Kochi イベント出演

東洋的漫遊祭 2024

"SHOW-GO"
2Days Special Live: Day1
at 東洋的漫遊祭 米蔵, Kochi
2024.10.26[sat] OPEN 16:00 / START 16:30

Charge: adv. 5,000yen / door. 5,000yen
※人数制限により、当日販売が可能な場合もありますが、事前購入をお勧めします。
※基本的に払い戻しはできません。
※本年度より全会場共通の東洋的漫遊祭2024「入場券500円」が必要となります。当日会場にてご購入も可能です。

SPECIAL GUEST:
SHOW-GO [Beatboxer]

GUEST:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
Marlyn Anasonic [Voice Loopmusic Singer]

LOCAL:
KE★N [Beatboxer]
AUN's SESSION [Kochi Beatbox Crew]
DJ Asa
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SHOW-GOのヒューマンビートボックスソロLIVEと、リキッドライティングの仙石彬人&声のループミュージックシンガーMarlyn Anasonicによる幻想的なセッションも融合。音楽と映像が織り成す独自の世界観で、心を奪う体験が待っています。限定50枚のチケットで、特別な空間を独占するチャンス!チケットはお早めにご購入ください。なお、人数制限があるため、当日チケット販売が可能な場合もありますが、確実に参加するためには事前購入をお勧めします。


SHOW-GO [BEATBOXER]
日本を代表するビートボクサーとして世界的に注目を集めるSHOW-GO。中学生の頃にYouTubeでBeatboxに出会い、独学で技術を習得。口から出したBeatboxの音のみを使った楽曲「Beatbox Only」をはじめ、作詞作曲、映像やデザインなど、すべてを自身で手掛けています。その才能はトヨタやAmazon MusicのCMにも起用されるほど。ライブごとに異なる多層的なサウンドで、圧倒的なテクニックと表現力を持つ彼のパフォーマンスは、国内外で観客を魅了しています。 北海道札幌市出身、京都在住。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU (from kyoto) [Liquid Lighting]

ヴィジュアル・アーティスト。 2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングを使ったライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス「TIME PAINTING」を開始。楽器を演奏するように3台のOHPを同時に操り、絶えず変化する光の絵でその場限りの物語を描きます。あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレーションも活発に展開。 2017年、国際交流基金の助成を受け、フランスツアーを実施。2019年にはインドで開催された“ODISHA BIENNALE 2019”に参加。こども向けWS「じかんに絵をかこう」や、映像メディアを使ったプロジェクト「光響事業」など、幅広い活動を展開中。
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Marlyn Anasonic (from kyoto) [Voice Loopmusic Singer]

声のループミュージックシンガー。 リアルタイムで自身の声を多重録音し、マシン操作で音響効果を施すボイスパフォーマンスを展開。声だけで作り上げる独自の音楽世界は、多くのファンを魅了。ソロライブを中心に、ダンス公演や映像作品、地上波TVドキュメンタリーへの楽曲提供、映画のナレーション、「声YOGA」主催、「ANTIBODIES Collective」参加など、幅広い活動を通じて声の可能性を探求し続けています。2023年11月20日、ファーストデジタルシングル“Void”をBandcampでリリース。 Bandcamp: Void YouTube: ライブパフォーマンス
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"石濱匡雄 × サイトウ尚登" 
インド古典音楽スペシャルライブ
at 東洋的漫遊祭 米蔵, Kochi
2024.10.27[sun] OPEN 12:30 / START 13:00
Charge: adv. 2,500yen / door. 3,000yen
※本年度より全会場共通の東洋的漫遊祭2024「入場券500円」が必要となります。当日会場にてご購入も可能です。

インド古典音楽の第一線で活躍するシタール奏者・石濱匡雄と、長年にわたりタブラーの音色を探求するサイトウ尚登による夢の共演が実現します!

このスペシャルライブでは、シタールとタブラーの美しい調和と、インド音楽の深淵な世界を存分に堪能していただけます。現代に響く古典の響きが、聴く人々の心を解きほぐし、新たな音の旅へといざないます。 ぜひ、特別なひとときをお楽しみください。

LIVE:
石濱匡雄 Tadao Ishihama [Sitar]
サイトウ尚登 Naoto Saito [Tabla]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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石濱匡雄 Tadao Ishihama

https://www.tadao.in/
シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。著書『ベンガル料理が食べたい』より
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サイトウ尚登 Naoto Saito

https://lilynaoto.studio.site/naoto
タブラー奏者/2000年よりDinesh Chandra Dyondi、2003年よりAshok Pandeyの両師にタブラーを師事。インド古典音楽を学び20年に渡りインドを旅し音の探求を続ける。 インド音楽とヨーガをベースとしたユニットlilynaotoにての国内外での活動では音楽会、音ヨーガワークショップ 、タブラー教室等を企画するFRASKON STUDIO主宰
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]
https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

2024/07/10

08.28 “VISUAL/MUSIC VOLUME.18” at UrBANGUILD, Kyoto イベント開催


“VISUAL/MUSIC VOLUME.18

at UrBANGUILD, Kyoto
2024.08.28[wed] OPEN / START 19:00
Charge: adv. 2,400yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink / visual artist. 2,000yen + 1drink

Projection Painting, Liquid Lighting, Live Painting, VJ, 映像, 写真, 影絵。 アバンギルドにはヴィジュアル表現を使ったアーティストもたくさん出演しています。

“ヴィジュアル/ミュージック”は視覚と音楽の関係性にフォーカスをあて、実験の場として 公開する新しいイヴェントです。視覚と聴覚を融合し別の次元に導くこと。或いはひとつに内在するそれらを分断する行為。

そのまま夢に出てきそうな光と音の世界へと誘う夜。
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VISUAL × MUSIC:
CORONA (Ananto Wicaksono, Yuiho Umeoka, Masafumi Yamamoto)
TAYUTAU kaitai shinsho (にしもとひろこ×イガキアキコ)
AKITO SENGOKU × Yusuke Yamaoka (memencancin)

BGM&M:
井上潤一 Junichi Inoue
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[PROFILE]

CORONA
(Ananto Wicaksono, Yuiho Umeoka, Masafumi Yamamoto)

大阪を拠点に活動、2019年に結成。メンバーはナナン・アナント・ウィチャクソノ(ダラン)、ユイホ・ウメオカ(ビジュアル)、マサフミ・ヤマモト(サウンド)。伝統芸能ワヤン・クリの音響要素を電子音に変換し、デジタルアートの要素を組み合わせることでビジュアル要素を強化している。パフォーマンスは、古典的なワヤン・クリの物語の理論に基づいていますが、視覚と聴覚を通じて物語の本質的な意味をより深く掘り下げることを目指している。今まで台湾、六本木アートナイト等にて公演実績あり、2023年にはインドネシアのジョグジャカルタにてInternational Wayang Festivalに出演。
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Tayutau Kaitai Shinsho
うたのユニットである「たゆたう」やネオ・トライバルユニット「Colloid」としても活動しているにしもとひろこ、イガキアキコの2人が、それぞれの得意分野である"絵を描くこと"と"音で物語を奏でること"を即興で行う「たゆたう」のもうひとつの顔。

墨やインク、切り紙などを用いてにしもとが生み出すスピード感のある独特なビジュアルに、イガキがエフェクティブなヴァイオリンや声などで言葉以上に饒舌な目眩く音絵巻世界を発現させる。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。


Yusuke Yamaoka
/ memencancin

自然の音を採取し音響空間を制作 閑室主宰 sonsengochabaccoとのユニット「 メ メ ン カ ン チ ン 」にて ライブや展示等様々なフィールドで活動 主に自作マルチスピーカーシステムを使いサウンドインスタレーション、絵画・映像を交ぜ空間制作を行う
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井上潤一 JUNICHI INOUE

VISUAL/MUSIC の BGM&M 係。DJ、ビデオ上映会セレクター、バンド All L/Rights で奇声を発するなど、活動は多岐に渡る。2018年、初の著書『BARマッチ』刊行。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2024/07/09

08.19 "山内弘太 × 仙石彬人 × オコトロン" at Live/Bar TEHOM, Hamamatsu イベント出演


"山内弘太 × 仙石彬人 × オコトロン"
at Live/Bar TEHOM, Hamamatsu
2024.08.19[mon] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: door. 2,000yen + 1drink

LIVE:
山内弘太 Kota Yamauchi [Guitar]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [Liquid Lighting]
オコトロン Ocotoron
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[PROFILE]

山内弘太 Kota Yamauchi

1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。 歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を活動の基盤とするギタリスト。折坂悠太などのバンドにも参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニアなど活動は多岐に渡る。

KOTA YAMAUCHI is an experimental guitarist based in Kyoto, Japan. His improvised performances use guitar as the sound source, incorporating pedal effects and found objects. These elements are used to build intricate multi-layered soundscapes which evolve, taking the listener on a journey. He also performs as supporting guitarist for a band, and singer-songwriter.

https://linktr.ee/kkoottaa
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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オコトロン Ocotoron

静岡県浜松市を拠点に活動する音楽ユニット。メンバーは吉田朝麻(a.k.a.マッスルNTT)とすずし。シンセサイザーやサンプラー、サーキットベンドのノイズ装置などの電子音や和楽器「筝」が合わさる実験的でトランシーな音を奏でる。

ライブハウス等での演奏活動を行ったりもするが、アートの展示の中、砂丘、森の中など様々な場所で環境と交わりながら演奏を行う事が多い。

2024年6月吉田とすずしの運営するパブリッシングスタジオ「プスプスbyZING」にてサウンドアーティスト「おおしまたくろう」と共に会場の印刷機リソグラフや家電等をサンプリングや音変換するイベント「Performance A DAY」を開催し、いろんな空間での演奏実験を行う。

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Live/Bar TEHOM https://x.com/bar_tehom
静岡県浜松市中央区田町 316-14