2025/04/01

05.01 “UNDERGUILD Vol.31” UrBANGUILD 19th anniversary at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

“UNDERGUILD Vol.31”
UrBANGUILD 19th anniversary
at UrBANGUILD, Kyoto
2025.05.01 [thu] OPEN / START 19:00

Charge: Free entrance [donation + 1drink]

LIVE:
soft

VISUALS:
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

DJs:
Jiro Fukunishi
Junichi Inoue
Hirofumi Morikawa
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[PROFILE]

soft
93年京都にて結成。当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。この頃1st.アルバム、12inchをリリース。97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始め、現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。

これまでに11枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアー、タイツアーを経験。2023年に結成30周年を迎え、2024年アルバム”PASSING TONE”をリリース。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
https://linktr.ee/akitosengoku 
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福西次郎
1967年、京都生まれ。
86年京都市立銅駝美術工芸高校卒。
以降、画業と並行して大工仕事に従事。
88年結婚。94年大工独立。
98年ライブの出来るカフェを始める。
06年UrBANGUILD設立。
22年大工職人引退。24年大工職人復帰。
現在、絵画制作、グラフィックデザイン、建築設計、大工棟梁
UrBANGUILD代表、UrBANGUILD大工部経営。
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森川博文
西木屋町の街角でたばこ屋を営む音楽愛好家。
smoke me は、健康に悪影響を及ぼしません。が、あなたの音楽への依存度をかなり高めるかもしれません。
なるべく胸いっぱいに吸いこみましょう。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!