at POLARIS, Tokyo
2023.11.25 [sat] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 3,500yen + 1drink / door. 4,000yen + 1drink
ACT :
波多野敦子 ATSUKO HATANO [Viola]
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA [Electronics]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
2023.11.25 [sat] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 3,500yen + 1drink / door. 4,000yen + 1drink
ACT :
波多野敦子 ATSUKO HATANO [Viola]
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA [Electronics]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
_
波多野敦子 ATSUKO HATANO
https://linktr.ee/atsukohatano
ストリング・プレイヤー。主に5弦ヴィオラを用いてエフェクティブな音とアコースティックを融合させた演奏でソロや即興ライブを行う。2018,2019年にヨーロッパツアーを敢行、2024年ベルリンで行われるDORA String Festivalに出演予定。 代表作としては「Cells Music」と題したシリーズ作品で、2018年に独自の手法で弦楽オーケストラを形成する「Cells#2」、2021年には続編となる「Cells#5」を国内CDとアメリカImportant Recordよりリリース、現在第3作を制作中。2022年1月ドイツAlien Transistorより音楽家ヒラノミドリとのコラボレーションアルバム「Water Ladder」、2023年1月にはイタリアSuperpangよりGiovanni Di Domenicoとのコラボレーションアルバム「Rinka」をリリース。その他、折坂悠太、KID FRESINO、石橋英子、ジム・オルークの近年作品で弦楽を担当。増田セバスチャンの近年の展覧会「Seventh Nightmare」他で音楽を担当。波多野主催の弦楽プロジェクトTriolaの新作「Scapegoat」が今年イギリスConractiveよりLPリリース予定。
波多野敦子 ATSUKO HATANO
https://linktr.ee/atsukohatano
ストリング・プレイヤー。主に5弦ヴィオラを用いてエフェクティブな音とアコースティックを融合させた演奏でソロや即興ライブを行う。2018,2019年にヨーロッパツアーを敢行、2024年ベルリンで行われるDORA String Festivalに出演予定。 代表作としては「Cells Music」と題したシリーズ作品で、2018年に独自の手法で弦楽オーケストラを形成する「Cells#2」、2021年には続編となる「Cells#5」を国内CDとアメリカImportant Recordよりリリース、現在第3作を制作中。2022年1月ドイツAlien Transistorより音楽家ヒラノミドリとのコラボレーションアルバム「Water Ladder」、2023年1月にはイタリアSuperpangよりGiovanni Di Domenicoとのコラボレーションアルバム「Rinka」をリリース。その他、折坂悠太、KID FRESINO、石橋英子、ジム・オルークの近年作品で弦楽を担当。増田セバスチャンの近年の展覧会「Seventh Nightmare」他で音楽を担当。波多野主催の弦楽プロジェクトTriolaの新作「Scapegoat」が今年イギリスConractiveよりLPリリース予定。
_
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
http://natiho.com
舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
_
仙石彬人 AKITO SENGOKU
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。
楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。
2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
豊田奈千甫 NATIHO TOYOTA
http://natiho.com
舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
_
仙石彬人 AKITO SENGOKU
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。
楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。
2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
* * *
POLARIS https://polaristokyo.com/
POLARIS https://polaristokyo.com/