2021/11/20

12.24 "聖コロイド vol.9 Colloid × 光響事業『あわい』" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


"聖コロイド vol.9 Colloid × 光響事業『あわい』"

at UrBANGUILD, Kyoto
2021.12.24 [fri] OPEN 18:00 / START 19:00
Charge : adv. 2,500yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink
※感染対策の為人数制限があります。お早めのご予約をお願いします。
クリスマス特別メニューもございます。

LIVE :
Colloid
http://dron-label.info/colloid/

イガキアキコ Akiko Igaki / violin,vocal
池田安友子 Ayuko Ikeda / percussion,vocal
下村よう子 Yoko Shimomura / vocal
にしもとひろこ Hiroko Nishimoto / guitar,vocal
宮田あずみ Azumi Miyata / contrabass,vocal

VISUALS :
光響事業 ACOUSTIC LIGHT PROJECT
https://akitosengoku.com/projects/acousticlightproject

仙石彬人 AKITO SENGOKU / TIME PAINTING, visuals
村山真平 Shimpei Murayama / camera
山中 龍 Ryo Yamanaka / direction

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2021/11/19

12.18 "correspondence ─ 往復書簡 : program A" at UPLINK 京都, Kyoto イベント出演

"correspondence ─ 往復書簡"
program A : インプロビゼーションのための往復書簡
2021.12.18 [sat] OPEN 20:15 / START 20:30
Charge : 各公演. 3,500yen [入場料+ライブ配信 アーカイブ視聴]

※program A、B、Cはライブ配信も行います。チケット購入、視聴方法など詳細は特設サイトにてご覧ください。
https://www.unknown-silence.com/correspondence
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沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇。
三人の音楽家による時間と距離を超えた写真と音楽のプロジェクト
『correspondence ─ 往復書簡』が始動。

沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇による新作CD『correspondence ─ 往復書簡』が京都拠点の音楽レーベル「Unknown Silence」よりリリースされます。これを記念して、本作より着想を得て音楽家たちが自ら撮影した写真の展示を京都の映画館「アップリンク京都」にて開催します。沢田、ターナー、森の写真に加え、美術家の中山晃子が三者の写真を用いて制作した短編映像も併せて展示されます。

会期中には『correspondence ─ 往復書簡』で描かれた音像を沢田と森が再構築/刷新することに挑む三つのコンサートを開催。それぞれの公演に音楽家、ダンサー、映像作家といったゲストを迎えます。また、デレク・ジャーマンの映画『BLUE』が上映される夜には、上映後に沢田と同作の音楽を手がけたターナー(リモート出演)のトークセッションを予定しています。

『correspondence ─ 往復書簡』は、約20年前に沢田とターナーがあるダンスパフォーマンスのためにお互いの録音データを郵送し合いながら作り上げた音楽を、エンジニアの森崇がリミックス/コラージュを施し新たな作品として完成させた音楽作品です。時代考証を拒むかのようなフィールドレコーディング音源が多用され、時間の停滞や空白、そして対話と距離の関係をも内包するこのエレクトロアコースティック作品群が、パンデミック以降の日常を生きる私たちの耳に暖かく、心地よく響くのは何故でしょうか。音のみならずさまざまな方法でアウトプットされる彼らの『往復書簡』の最新形を、どうかご体験ください。
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PHOTO EXHIBITION

沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇による写真展
"correspondence ─ 往復書簡"
at アップリンク京都 映像ギャラリー
2021.12.18 [sat] - 26 [sun] 9:00 - 23:00
入場無料

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CONCERT

program A :
インプロビゼーションのための往復書簡
2021.12.18 [sat] OPEN 20:15 / START 20:30
Charge : 3,500yen [入場料+ライブ配信 アーカイブ視聴]

LIVE :
沢田穣治 Jyoji Sawada [コントラバス]
渡辺亮 Ryo Watanabe [パーカッション]
森崇 Takashi Mori [サウンドキュレート]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [映像]

SPECIAL GUEST :
サキタハジメ Hajime Sakita [ミュージカルソー]
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program B :
室内楽のための往復書簡
2021.12.25 [sat] OPEN 20:15 / START 20:30
Charge : 3,500yen [入場料+ライブ配信 アーカイブ視聴]

LIVE :
沢田穣治 Jyoji Sawada [コントラバス]
森崇 Takashi Mori [サウンドキュレート]
中山晃子 Akiko Nakayama [映像展示]

SPECIAL GUEST :
向島ゆり子 Yuriko Mukaijima [ヴィオラ]
橋本歩 Ayumi Hashimoto [チェロ]
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program C :
ダンスのための往復書簡
2021.12.26 [sun] OPEN 20:15 / START 20:30
Charge : 3,500yen [入場料+ライブ配信 アーカイブ視聴]

LIVE :
沢田穣治 Jyoji Sawada [コントラバス]
森崇 Takashi Mori [サウンドキュレート]
中山晃子 Akiko Nakayama [映像展示]

SPECIAL GUEST :
アオイヤマダ Aoi Yamada [ダンス]
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主催:Unknown Silence
企画・制作:Unknown Silence+倉持政晴
企画協力:BOSCO MUSIC
制作事務:桑鶴麻氣子
宣伝美術:水田十夢 (株式会社ハイファイカンパニー)
配信:N.U.I.project
協力:アップリンク京都



2021/11/14

12.11-19 "茨木映像芸術祭 上映展覧会" at 茨木映像芸術祭特設会場, Osaka 上映会参加


"茨木映像芸術祭 上映展覧会"
at 茨木映像芸術祭特設会場 (茨木区検察庁跡), Osaka
2021.12.11 [sat] - 12.19 [sun] Weekday 13:00-19:00 / Weekend 10:00-19:00

入場無料

[上映展覧開催のお知らせ]
当初6月に予定してました『茨木映像芸術祭 上映展覧会』をこの度12月に開催する運びとなりました。審査によって選ばれたグランプリ作品『A Certain Town in the Days』(谷 耀介)をはじめ、準グランプリ・特別賞・入選作品の計15作品を茨木区検察庁跡を使用して上映します。また本芸術祭の4名の審査員が本芸術祭を語るトーク映像も同時に上映します。みなさまぜひご覧ください!

※JR茨木駅 (東海道本線)より徒歩15分、阪急茨木市駅 (阪急京都線)より徒歩15分
※会場には駐車場がありません。公共の交通機関および近隣のコインパーキングをご使用ください。
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[​上映作品]

受賞作品 :
グランプリ作品|A Certain Town in the Days|谷耀介
準グランプリ作品|cobalt|水野勝規
特別賞作品|ねじけたつま咲き|gomaora
特別賞作品|MAKE|Nanako Kato
特別賞作品|音景|三木祐子+金崎亮太
特別賞・市民審査賞・グッド賞作品|空蝉|鳥居史郎 ​

入選作品 :
そらくじらと ひとりぼっちのロボット|造形集団 animato
真ん中に向く(スピッツ「快速」)|川口洋子
GUTIC MORPHOLOGY Limited Unlimited Drawing (P35)|山岡敏明
自己PR放送|Omult.Venzer
VISIBLE|AKITO SENGOKU
赤光|長谷川謙之直
TIME|小鳥海ミナミ
Elysium|船木翔央と佐藤祐貴
neighboring|三本木歓​

同時上映 :
茨木映像芸術祭/審査員トーク映像
本芸術祭審査員の木村光佑氏 (造形作家・茨木美術協会会長)、加須屋明子氏 (京都市立芸術大学教授)、おかけんた氏 (よしもと芸人・アートプランナー)、林勇気氏 (映像作家・美術家) が、受賞・入賞作品と本芸術祭について語ります。ゲスト:福岡洋一 (茨木市長)

https://www.819art.com/%E4%B8%8A%E6%98%A0%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A





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茨木映像芸術祭特設会場 (茨木区検察庁跡)
茨木市上中条1丁目7−22

2021/11/13

12.09 "さんきたアペリティフ -実験夜市-" at さんきたアモーレ広場, Kobe イベント出演


SANKITA APÉRITIF

"さんきたアペリティフ -実験夜市-"
at さんきたアモーレ広場, Kobe
2021.12.09 [thu] 15:00-20:00


さんきたアモーレ広場で神戸らしい
食・音楽・アートなどが楽しめる
夜市スタイルのミニフェスティバル。

夕食前のちょっとした時間に、音楽とアートに触れながら、
軽くフードとアルコールを楽しんでいただけます。

公式HP : https://kobe-sankita.net/
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FOOD :
協力 : 三宮阪急前商店街振興組合

MUSIC :
Kohji Matsuda (Seditional Jazz / Freedom Time)
Penny
TANKO
tatsuo.y
TENSEI
Trasta (nagomimusic, ajisai)

ART :
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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協力 :
(一財)神戸観光局『公民共創事業』
サンキタ実行委員会
三宮阪急前商店街振興組合
阪急電鉄株式会社
神戸市都心再整備本部


主催:
さんきた広場・サンキタ通りの市民活用を考える会

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さんきたアモーレ広場
兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2

2021/11/12

12.06 "Puma / 大岡英介" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演


UrBANGUILD 15
周年企画 : Living Arts
"Puma / 大岡英介"
at UrBANGUILD, Kyoto
2021.12.06 [mon] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge : adv. 2,000yen + 1drink / door. 2,500yen + 1drink

LIVE :
Puma
大岡英介 Eisuke Oooka
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[PROFILE]

大岡英介 / Eisuke oooka

https://eisukeoooka.tumblr.com/
三重県在住。環境音楽、即興演奏、Video art 。2ndCD「Underground storage gallery」タワーレコードJAZZセールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」の映像展示に採用。2021年 8月1日に5th Album 「Fractal Drops」 10月16 日に6th Album 「Lonely tertiary structure world 」を配信リリース。
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Puma
started in 2016 , puma is now the union of 2 Musicians , one Sound Artist and a Dancer that improvise an immersive experimental organic narrative loud ambient body-mind-soulscape natural trip.

2016年にスタートしたpumaは、現在では2人のミュージシャン、1人のサウンド・アーティスト、1人のダンサーによって構成されている。 有機的な物語をその場で即興的に創り上げ、滋養と想像力に富んだ一つの心象風景を追うような旅に誘う。

ieva aka Samuel Andre [Computer Field Recording Surround]
山内弘太 Kota Yamauchi [Guitar]
岡田康孝 Yasu [Contra Bass]
大歳芽里 Meri Otoshi [Dance]
+
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
主催:UrBANGUILD

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2021/11/02

11.24 [満席御礼] "snack 汀 RECEPTION PARTY" at snack 汀, Kobe レセプションパーティー出演

"snack 汀 RECEPTION PARTY" [満席御礼]

at snack 汀, Kobe
2021.11.24 [wed] 18:00-22:00 常時ゆったり開催

Charge : 2,000yen [ワンプレート付]
予約 : 事前予約制 定員 : 80名程度 ※レセプションパーティは定員に達しました。ありがとうございます!

はじめましてsnack 汀(みぎわ)です
神戸北野に、オープンする、子どもも大人も混ざりあうスナックが2021年11月27日(土)に誕生します。 神戸の編集会社KUUMAの新たな学び表現の場として、そしてリストランテerreの料理をより多くの方に愉しんでもらう新業態として、進んでいく予定です。 そんなsnack汀のお披露目会として、11月24日にレセプションパーティをしますの。みなさま、ぜひ遊びにきてください。

[コロナ感染対策として]
①換気 ②マスク ③禁煙 を徹底してまいります。ご協力のほどよろしくお願いたします。
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Performance :
水辺なのか陸地なのか、居場所を定義しない汀。そんな汀にぴったりのアートパフォーマンスを当日披露してくれます。


仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
https://akitosengoku.com/
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。
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Food produce :
リストランテ erre
https://erre2017.com/
snack 汀の2階にある完予約制のレストラン。「Respect the roots – 根源を敬う-」をコンセプトに、万物の四大元素である火、水、土、空気、そして食材と向き合い、薪焼や発酵などプリミティブな調理法を追求します。
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Planning :
KUUMA inc.
https://kuuma.co.jp/
神戸にある小さな企画&編集会社です。今回代表がママとしてご挨拶します。

2021/11/01

11.23 "KATABLA 2021" at LIVEHOUSE bibi & BAR katakamna イベント出演


"KATABLA 2021"
at LIVEHOUSE bibi & BAR katakamna
2021.11.23 [tue] OPEN 14:00 / CLOSE 24:00

Charge : with flyer. 2,500yen + 1D [500yen] / door. 3000yen + 1D [500yen]
※14時から17時までにエントランスの方。 bibiで17時以降に使えるワンドリンクTICKET付。

エントランス場所
14:00-17:00 Bar katakamna
17:00-23:00 LIVE House bibi
23:00-24:00 Bar katakamna

リストバンド着用してもらったら、 出入り自由です。 ただし、両店舗の前の道路での立ち話や、通行の妨げになるような行為は、止めてください。 駅近くの広場や、王子公園周辺等 お外散歩などは、いろいろスポットは ございます。お食事も美味しいお店 沢山有ります。是非気軽にスタッフに お訪ねください。
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LIVE HOUSE bibi 17:00-23:00

LIVE :
Kobeta Piano
サワサキヨシヒロ
Yuri Urano -ambient Live Set-
安堵(&)

VISUALS :
AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
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Bar KATAKAMNA 14:00-24:00

DJ :
Hal (halptribe)
Pwu (halptribe)
Nilei (artribe)
Yoshi (artribe)
Indooractive / HANA
Bucco / AOKiss / KNG

ART :
CICADA

FOOD :
Beinelmilel

SHOP :
Music Dept Store
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[PROFILE]

Kobeta Piano
https://youtu.be/gVhO_m91Bnc
KND (modular system)、Watz Uematsu (drums, percussion)、Shoichi Murakami (piano, synthesizers)によるフリーインプロビゼーション。 ジャズを内包するプリミティブな電子音楽は、古代の記憶と未来の情景を円環する。近日、画家Daijiro Hamaと映像作家Masato Tokumaruのユニット「DAIMARU」とコラボレーションした作品集「dubasik」を公開予定。
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サワサキヨシヒロ
http://www.sawasaki.jp
1990年代から活動する日本を代表するテクノ・オリジネイター。'94年ベルギーのAPOLLOより「MeditationYS」名義でシングルSlumber/Space Raceを発表し後、数々のエレクトロニックミュージック作品をリリース。 2007年、温泉音楽ワークス「Naturally Gushing」プロジェクトを始動。温泉をテーマにした世界初の環境音楽&映像集「Naturally Gushing DVD vol,1~3」を発表。その一方、SMAPのシングル「スーパースター★」の作詞・作曲(ナイス橋本と共作)、橋幸夫歌唱&みうらじゅん作詞による「ゆるキャラ音頭」の作曲など、各方面でマルチにその奇才ぶりを発揮している。2016年には16年ぶりの本人名義のアルバム「SAWASAKI IS BACK!」、 2017年にはサワサキヨシヒロ&NGEO名義で「エレクトロスパウト!」をリリースし、2019年は25周年アニバーサリーであり、5月に初期のアンビエントテクノの名作『Perfumed Garden』が復刻記念盤としてリリースされ、さらに2021年にはMUSHROOM NOW!名義の1stアルバム『TRAVELLER’S LIGHT』が再リリースするなど、活動が活発である!

NATURALLY GUSHING http://www.naturallygushing.com
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Yuri Urano
http://yuri-urano.com
自身の声や楽器、自然の音などを巧みにブリコラージュするエレクトロニック・ミュージックアーティスト。独自の世界観と美学が貫き通されたサウンドが高く評価され、ジャンルや国境を越えたグローバルな活動を行っている。2018 年1 月、次世代エレクトロニック・クリエイターオーディション「INTERLUDE from TDME」でグランプリを獲得。同年4 月、なんばHatch にて開催されたライブイベント”Return”ではRyoji IkedaやRADIQ らと共演。その後、イギリスのCPU Records から自身のキャリア初となる12 インチ『Autline』、そして自主レーベルYL より第一弾となる『Reed』をリリースしている。2020 年12 月のMUTEK.JP では、ヴィジュアルアーティストのManami Sakamoto と共にアンビエント/エクスペリメンタルライブセットを披露した。日本の町工場をレーベル化するプロジェクト「INDUSTRIAL JP」への楽曲提供や、TEDxKobe でのサウンドプロデュースのほか、「The Star Festival 2017 "RBMA presents トワイライト・ゾーン"」では謎のセレクター"Ghost Selectors"としてDJ 出演するなど、その多才さを様々なフィールドで発揮している。 
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安堵(&)
シンガー、キーボーディスト、コンポーザーとして数々のバンドで活動してきたAkane Hattoriのソロプロジェクト「安堵(&)」。2021年9月に5曲入りアンビエントアルバム「sweet sad memories 」を配信リリース。tunecoreオルタナティブ部門で配信総合順位のTOP20チャートインを記録する。ライブではリアルタイムで手弾きしたフレーズをループさせ、シンセやボイスを重ねて即興的に音を構築。時にダンサブルに、時にサイケデリックな音世界を展開する。
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AKITO SENGOKU
https://www.instagram.com/akitosengoku/
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LIVEHOUSE bibi http://house-bibi.com/
BAR katakamna