2024/09/29

10.26-27 "東洋的漫遊祭 2024" at 錆と煤, Kochi イベント出演

東洋的漫遊祭 2024

"SHOW-GO"
2Days Special Live: Day1
at 東洋的漫遊祭 米蔵, Kochi
2024.10.26[sat] OPEN 16:00 / START 16:30

Charge: adv. 5,000yen / door. 5,000yen
※人数制限により、当日販売が可能な場合もありますが、事前購入をお勧めします。
※基本的に払い戻しはできません。
※本年度より全会場共通の東洋的漫遊祭2024「入場券500円」が必要となります。当日会場にてご購入も可能です。

SPECIAL GUEST:
SHOW-GO [Beatboxer]

GUEST:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
Marlyn Anasonic [Voice Loopmusic Singer]

LOCAL:
KE★N [Beatboxer]
AUN's SESSION [Kochi Beatbox Crew]
DJ Asa
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SHOW-GOのヒューマンビートボックスソロLIVEと、リキッドライティングの仙石彬人&声のループミュージックシンガーMarlyn Anasonicによる幻想的なセッションも融合。音楽と映像が織り成す独自の世界観で、心を奪う体験が待っています。限定50枚のチケットで、特別な空間を独占するチャンス!チケットはお早めにご購入ください。なお、人数制限があるため、当日チケット販売が可能な場合もありますが、確実に参加するためには事前購入をお勧めします。


SHOW-GO [BEATBOXER]
日本を代表するビートボクサーとして世界的に注目を集めるSHOW-GO。中学生の頃にYouTubeでBeatboxに出会い、独学で技術を習得。口から出したBeatboxの音のみを使った楽曲「Beatbox Only」をはじめ、作詞作曲、映像やデザインなど、すべてを自身で手掛けています。その才能はトヨタやAmazon MusicのCMにも起用されるほど。ライブごとに異なる多層的なサウンドで、圧倒的なテクニックと表現力を持つ彼のパフォーマンスは、国内外で観客を魅了しています。 北海道札幌市出身、京都在住。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU (from kyoto) [Liquid Lighting]

ヴィジュアル・アーティスト。 2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングを使ったライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス「TIME PAINTING」を開始。楽器を演奏するように3台のOHPを同時に操り、絶えず変化する光の絵でその場限りの物語を描きます。あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレーションも活発に展開。 2017年、国際交流基金の助成を受け、フランスツアーを実施。2019年にはインドで開催された“ODISHA BIENNALE 2019”に参加。こども向けWS「じかんに絵をかこう」や、映像メディアを使ったプロジェクト「光響事業」など、幅広い活動を展開中。
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Marlyn Anasonic (from kyoto) [Voice Loopmusic Singer]

声のループミュージックシンガー。 リアルタイムで自身の声を多重録音し、マシン操作で音響効果を施すボイスパフォーマンスを展開。声だけで作り上げる独自の音楽世界は、多くのファンを魅了。ソロライブを中心に、ダンス公演や映像作品、地上波TVドキュメンタリーへの楽曲提供、映画のナレーション、「声YOGA」主催、「ANTIBODIES Collective」参加など、幅広い活動を通じて声の可能性を探求し続けています。2023年11月20日、ファーストデジタルシングル“Void”をBandcampでリリース。 Bandcamp: Void YouTube: ライブパフォーマンス
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"石濱匡雄 × サイトウ尚登" 
インド古典音楽スペシャルライブ
at 東洋的漫遊祭 米蔵, Kochi
2024.10.27[sun] OPEN 12:30 / START 13:00
Charge: adv. 2,500yen / door. 3,000yen
※本年度より全会場共通の東洋的漫遊祭2024「入場券500円」が必要となります。当日会場にてご購入も可能です。

インド古典音楽の第一線で活躍するシタール奏者・石濱匡雄と、長年にわたりタブラーの音色を探求するサイトウ尚登による夢の共演が実現します!

このスペシャルライブでは、シタールとタブラーの美しい調和と、インド音楽の深淵な世界を存分に堪能していただけます。現代に響く古典の響きが、聴く人々の心を解きほぐし、新たな音の旅へといざないます。 ぜひ、特別なひとときをお楽しみください。

LIVE:
石濱匡雄 Tadao Ishihama [Sitar]
サイトウ尚登 Naoto Saito [Tabla]
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
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石濱匡雄 Tadao Ishihama

https://www.tadao.in/
シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。著書『ベンガル料理が食べたい』より
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サイトウ尚登 Naoto Saito

https://lilynaoto.studio.site/naoto
タブラー奏者/2000年よりDinesh Chandra Dyondi、2003年よりAshok Pandeyの両師にタブラーを師事。インド古典音楽を学び20年に渡りインドを旅し音の探求を続ける。 インド音楽とヨーガをベースとしたユニットlilynaotoにての国内外での活動では音楽会、音ヨーガワークショップ 、タブラー教室等を企画するFRASKON STUDIO主宰
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]
https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。