"椅子と惑星 isu to wakusei"
中田島砂丘アートネットワークプロジェクト
at 浜松市中田島砂丘 (雨天の場合 旧アソカ学園中田島幼稚園), Hamamatsu
2018.10.08 [mon・Holiday] 15:00-19:00
参加費：FREE ※お申し込み不要
砂の丘に椅子を置く。
椅子は私や誰かのためのものだ。
この自然の中でその場所は、私たちのこれからの居場所になるのかもしれない。
2018年10月8日
中田島砂丘でアートワークショップイベントがはじまります。
造形、音、光、ライブなどで構成する１日。
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WORKSHOP & LIVE :
・造形のワークショップ [15:00-17:00]
砂、風、漂流物、ロープなど砂丘の中で見つけた素材といっしょにつくります。
・音のワークショップ [15:00-17:00]
音作りと音の採集。それらを配置し、人工的な砂丘サラウンドを体感します。
・光のワークショップ [17:00-19:00]
夕暮れからの中田島砂丘で光と影の不思議を体験します。
・ライブパフォーマンス [17:00-19:00]
夕暮れと共に中田島砂丘が舞台へと変わる。音と光の粒子が夜の砂丘で化けはじめる。あちらこちらに飛び交うそれらが形作る音楽と光の実験イベント。
※各ワークショップは中田島砂丘に点在しています。
※当日、中田島砂丘正面入り口の受付にてご確認ください。
※日中のワークショップには熱中症対策を各自でお願いします。(水分補給など)
※ワークショップ用の椅子の数には限りがございます。各自持参していただけるとありがたいです。
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LIVE :
オコトロン (マッスルNTT & すずし)
伝統楽器「琴」のメロディと電子楽器のパルス、ビートが規則性と抽象性の合間で融合する二人の新ユニット
NObLUE
声とおもちゃと、いまここに生まれる音。消える前につかまえて、風船につめこんでいって、弾けます。
筒井響子
舌のような木を擦ったり叩いたり、不思議な楽器ダクソフォンとエレクトロニクス。生き物むくむく現れる！
仙石彬人
風にうつろう砂。砂をうつろう光。波のようによせて砂丘とみんなを包む。そこが惑星になる、光の絵の時間。
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Artists :
ウエダトモミ
柏原崇之
こながやさき
ホシノマサハル
吉田朝麻 (マッスル NTT & すずし)
NObLUE
筒井響子
仙石彬人
ロビンスさより
KEIEN
溝口亜実
大杉晃弘
松下克己
主催：中田島砂丘アートネットワークプロジェクト
協力：こどもアートスタジオプロジェクト / 中田島砂丘観光協会 / 山の広告社 / (株) エディションE.D. / TEN-TO / BOB.des' / TIME AND SPACE PROJECTIONS / 百科-hyakka- / parlor COTEF / ミュミュ・ワーク / 写真と、企み / 浜松活版工作室
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中田島砂丘
