2014/08/27

09.25 "VISUAL/MUSIC 食堂" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"VISUAL/MUSIC 食堂"
at UrBANGUILD, Kyoto
2014.09.25 [thu] OPEN 19:00 / CLOSE 25:00
Charge : FREE!!

VISUAL :
VJ Hashim
仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING]


Music :
KAZUMA

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VJ hashim [Visual]
http://vj.hasim.info/
Spread Experimentとして2001年からVJを開始。
その後vj hashimとして京都を中心に活動中。スクリーンをはみ出しオブジェを映像と直接に結びつけ現実との境界を曖昧にし、絶えずうつろい変貌し知覚を刺激する照明と映像の狭間で不可視な空間造りをおこなっている。



AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
https://vimeo.com/akitosengoku

1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

KAZUMA [Music]
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。


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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/
京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F

2014/08/26

09.23 "山本精一『falsetto』発売記念LIVE in 京都" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

『falsetto』山本精一

"山本精一『falsetto』発売記念LIVE in 京都"
at UrBANGUILD, Kyoto
2014.09.23 [tue] OPEN 18:30 / START 19:30
Charge : adv. 2,500yen + 1drink / door. 3,000yen + 1drink

LIVE :
山本精一 & THE PLAYGROUND (須原敬三 + 千住宗臣)

VISUAL :
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

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山本精一 Seiichi Yamamoto / Visual : AKITO SENGOKU Date : 2013.06.15 Photo : Kinumi Yabumoto
山本精一 Seiichi Yamamoto
http://www.japanimprov.com/syamamoto/
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。

21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。

ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギンガ」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけている。


2014年07月23日には、ソロ名義でのニューアルバム「ファルセット」と、連載エッセイと独自の世界観が表現された小説を収載した著書「イマユラ」が同時発売された。

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山本精一 『イマユラ』/ SEIICHI YAMAMOTO "IMAYURA"




仙石彬人  AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
https://vimeo.com/akitosengoku
1983 年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重なることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。


山本精一氏の著書「イマユラ」の装画として、山本精一本人撮影によるTIME PAINTINGの写真が起用されている。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/
京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F

2014/08/16

09.18 "SENGOKU night. vol.06" at UrBANGUILD, Kyoto 開催決定!!

"SENGOKU night. Vol.06" at UrBANGUILD, Kyoto
Date : 2014.09.18
Photo : Shimpei Murayama Design : AKITO SENGOKU
MULTIMEDIA LIVE showcase by ART, MUSIC & DANCE
"SENGOKU night. Vol.06"
at UrBANGUILD, Kyoto
2014.09.18 [thu] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge : adv. 2,500yen / door. 3,000yen / student. 2,000yen [ALL PRICES inc.1drink]

LIVE :
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]

collaborate with

ナスノミツル × ユン・ツボタジ (EP-4) × ryotaro [Music]
家口成樹 SHIGEKI IEGUTI [Music]
24hours Munchees Session [Music]

SHOP :
SMOKE ME
NEUTRAL + marcoral


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仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, visual]
https://vimeo.com/akitosengoku

1983 年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス"TIME PAINTING"をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を 使って即興的に作られ、投影されている。まるで演奏をするかのように、3台のOHPを同時に操りながら紡がれる、光による物語の世界は、レイヤー状に重な ることで深く、より緻密に複雑に広がり続けている。

山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。

2010年、ギタリスト / コンポーザー 六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。スウェーデンにて行なわれた "gg Lock Art Festival 2010 in Skåne of Sweden"に参加。2013年04月、京都芸術センターの展覧会プログラム "re : framing - 表情の空間"にて、会期中週末ごとに、館内の各所でゲストを迎えパフォーマンスを行なう。11月、インド オディシャ州にて開催された"ODISHA BIENNALE 2013"に参加。憧れの国で初のパフォーマンスを行う。

ギタリスト 六弦琴とドラマー 太田 泉とのバンド "orologio (オロロジオ:イタリア語で時計の意)"や、舞踏家の今 貂子, MIDIアコーディオン奏者のryotaroとの"ミズモノ"、サックスK-TARO、ダンサーGO→との"IROTORIDORI"などユニットでの活動も精力的に行っている。また、一晩で4組の出演者とコラボレートする"SENGOKU night."や場所・空間とのコラボレートを重視した数時間だけの展覧会 "観光地 - The Place for Lightseeing"など、自主企画イベントを通じて独自の表現方法とその「時間と空間」を特別なものにする方法を探している。


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ナスノミツル NASUNO Mitsuru
http://teneleven.info/
エレクトリックベース奏者にして即興演奏家。多岐にわたる音楽活動の中から既存のベーシストとは一線を画すスタイルをつくりあげて来た。ナスノはこれまで、 ベースという楽器にこだわりベースの可能性を追求することによって、その演奏スタイルや演奏に対する姿勢を明確にして来た。そしてそのことは同時に、ナスノの音楽に対する精神性を明示するものとも言える。

学生時代より京都にてキャリアをスタート。90年代初頭に内橋和久、芳垣安洋とインプロヴィゼイション・トリオ「アルタード・ステイツ」を結成した前後より、アバンギャルド、ジャズロック、ノイズミュージックに傾倒、のち東京に活動の拠点を移し、大友良英率いる「Ground Zero」に菊池成孔らと共に参加。活動は多岐に渡る。

現在の主要な参加バンドは、「アルタードステイツ」の他、爆裂ドラマー吉田達也が率いるポリリズム・ジャイアンツ「是巨人」、リアル・ロックのパイオニア、 灰野敬二を擁する「サンヘドリン」、「不失者」、伸縮リズム・コンセプトを体現する鬼才、今堀恒雄の「ウンベルティポ」、吉田達也、鬼怒無月、山本精一、 勝井祐二からなるインプロ・ドリームチーム「ザ・ワールド・ヘリテッジ」、メジャーロックシーンでは元スーパーカーのナカコーこと中村弘二率いる 「iLL」。近年では相対性理論「やくしまるえつこ」関連のレコーディングや「布袋寅泰」の「GUITARHYTHM V TOUR」に参加。その他、多くのスタジオワークにも参加し、アヴァンギャルドからメジャーまでボーダーを飛び越え、縦横無尽な活動を続けて来た。

2009 年、自己を解放すべくナスノ自ら率いるバンドとして、tenelevenを結成。並行してベースソロによるライヴ演奏も続ける。2013年末よりかつて取り組んだ離場有浮コンセプトを復活させ、ベースソロライヴの拡張版としてバンド形式の離場有浮ライヴも始める。これはベースにシンセサイザーやドラムなどを加えた形態のもので、ライヴには坂口光央、中村達也、Sachiko Mなどその時々にメンバーを加えている。離場有浮としては、アルバム「離場有浮 II」を2014年2月リリース。
またナスノのベースソロと、映像のササキヒデアキ(tenelevenのメンバーでもある)の二人による演奏活動も継続して行っており、2014年からはこのユニットをprotoと名付けている。




ユン・ツボタジ Yung Tsubotaj (EP-4)
https://twitter.com/Tsubotaj
1960生まれ。京都市出身 パーカッショニスト。'82年にNew Wave Group "EP-4" に加入、解 散する'86年までに発表した4枚のアルバム、3枚のシングル、1枚のカセットブックすべてに参加、'84年にはヨーロッパツアーを行っている。"EP- 4"の活動と並行して、'84年には、自身のリーダーGroup "Unit4"を結成。'01年に活動を停止するまでの17年の間に、多くのプレーヤーを起用して、音楽的には様々なアプローチを試みているが、自身は、 打楽器の演奏以外に「唄う」のではなく、直接的な日本語で「喋る」という独特のパフォーマンスを確立、メッセージを発信し続けた。1枚のライブアルバムを リリース、1枚のコンピレーションアルバムに参加している。その後はパーカッショニストとしてソロ活動を開始。現在、関西を中心に活動している "木場孝志グループ", "elements", "Hui Nalu"に参加、近年"EP-4"の再結成に伴い更に精力的に活動中。




ryotaro
http://www.ryotaro.info/
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、中山ラビのツアーメンバーを務め、ミュージシャンだけでなく ダンサー、パフォーマー等との共演を展開。またNY, LA, EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10, '11年と、coba主催のイヴェントに参加。京都木屋町UrBANGUILDのブッキング担当。早朝の三条大橋と猫をこよなく愛する。
 


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家口成樹 SHIGEKI IEGUTI
http://shigekiieguti.com/
1990 年代なかばころより花電車、drillmanなどのヘヴィーサイケデリックロックバンドに、シンセサイザー、キーボードプレイヤーとして参加。その後、 JesusFever, KINGBROTHERS, Bassed on Kyotoなどのアルバムや、ソロとしてのプロジェクト、tohoho名義でのコンピレーションアルバムなどの作品に参加。現在は、PARA, TERRAS, SUZMENBAなどのメンバーとして、京都を拠点に活動中。

2013年、EP-4 及び EP-4 unit3にサポートメンバーとして参加。また、セッションプレイヤーとして、ダモ鈴木, FERNANDO KABUSACKI, MARCOS SUZANO, UCND from SOFT, 山本達久, 大谷能生, 佐藤 薫, 坂田 学, dubmarronics 田中康彦, Alejandro Franov, Cesar Franov, 伊東篤宏, 石原 岳, 吉濱 翔, ULU aka Tateyamaらと共演。1970年、京都生まれの水瓶座。



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24hours Munchees Session
共通の趣味はライブ後のラーメン屋巡りとうそぶく、麺食いすぎるチョイ(W)オヤジ五人衆による、温故知新ロック・バンド。

ギ ター奏者は、京都を中心にアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを支えるPA集団・Slim Chance Audioの佐藤孔治。夢枕に立ったジェリー・ガルシアから賜った啓示によりバンドを結成。ロックが真に豊穣であった時代のサウンドを21世紀に甦らせよ うと志す、飽くなきギター求道者。

バンドの屋台骨であるドラマーは、日本のみならず、世界に勇名を轟かせる「SOFT」のPON2。ブレイク・ビーツの正確さと、さざ波から火山の爆発にまで至るダイナミック・レンジの広さを併せ持つそのプレイは、オーディエンスを恍惚境へといざなうこと必至。

更に、伝説のホーリー・マウンテン「福を知らす山」からやってきた偉丈夫・ASAOが、その長いリーチを活かして繰り出すベース・プレイが、骨太なトランス感覚を生み出す。己に休肝日を課すなど、意外と几帳面な一面も。


パッ ション&パーカッション担当はTAROO (ex-SOFT)。アフロ・キュー番長ならではの灼熱のリズムが、バンドのグルーヴに無限の彩りとうねりをもたらす。興が乗ると叩き語りを始めることも あるが、この歌を聴くごとに寿命が百日のびると言う。太鼓界の裏・恐怖新聞。
「部長補佐」こと上條 (a.k.a. ALL L/RIGHTS) はキーボード奏者。通り名に恥じぬ緩急織り交ぜた演奏で、部下の心を掌握し、上司のおぼえもメデテーション。佐藤のギターと絡み合い、どこまでも上昇して ゆくプレイは、まさに天翔けるドラッギー・ドラゴン。

以上の五家宝連が織りなすMuncheesサウンドは、雄渾にしてしなやかな70年代ロックの旨味を現代的なスパイスで調理した、グルメ御用達の絶品メニュー。おいしい物が大好きな音楽ファンの間で、只今中毒者急増中。


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SHOP :


SMOKE ME
smoke me...

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NEUTRAL + marcoral
リアル姉弟シンプル革小物ユニット+斬新なデザインのアクリルタワシを大量生産し続けるmarcoのお店。


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京都市中京区木屋町三条下がるニュー京都ビル3F

2014/08/01

09.06 "黒煙ジャズ - F.I.B JOURNAL × UCND -" at UrBANGUILD, Kyoto 開催!!

"黒煙ジャズ -F.I.B JOURNAL × UCND-" at UrBANGUILD, Kyoto Date : 2014.09.06 Photo : Yuka Yabuki Design : AKITO SENGOKU
"黒煙ジャズ - F.I.B JOURNAL × UCND -"
at UrBANGUILD, Kyoto
2014.09.06 [sat] OPEN / START 19:00

Charge : adv. 2,300yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink

LIVE :
UCND (softribe.jp) feat. KOYO & Shoichi Murakami

VISUAL :

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

DJ :
DJ SHINYA (BUTTER / JAPONICA)
DJ PODD (DANCE HALL PLANET)

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F.I.B JOURNAL
F.I.B JOURNAL
山崎円城 [Vo,G]
真船勝博 [Wb]
沼直也 [Dr]


山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上にスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。

F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。2009年に発表した"Calm & Punk"では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。

2003/10 1st AL "F.I.B HEADLINE" (basis records)
2006/03 2nd AL "ROUTINE4229" (basis records)
2007/09 3rd AL "Ordinary Folk Records" (Ordinary Folk Records)
2009/01 3rd AL+DVD "Ordinary Folk Records+" (Ordinary Folk Records)
2009/01 4th AL "Calm & Punk" (Ordinary Folk Records)
2013/03 5th AL "紙よさらば" (Ordinary Folk Records)

2013年、管やオルガン、パーカッションを加えた、ビックバンド編成Orquesta F.I.B JOURNALを不定期にスタート。2014年2月 7inch Single "老いたる国の夜明け / 紙よさらば"をリリース。(Ordinary Folk Records)

2014年8月 e.p "Orquesta F.I.B JOURNAL e.p"をカセットテープで限定リリース。

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UCND (softribe.jp)
UCND (softribe.jp)
90年代初頭より活動を続けるSOFTのメンバーUCONとKNDによるユニット。KNDが紡ぐブレイクビーツにベースがウネリを加え、これ迄に 親交を深めてきた様々なミュージシャン達がそのトラックに自由度高く有機的に絡み、深く、熱く高い次元 に昇華させた漆黒のサウンド。最近では、鍵盤奏者ムラカミショウイチと、SAX奏者のKOYOとセッションを重ね、新たな次元に突入。

アルバム「TerraIncognita」では、前述の二人に加え、歴代のSOFTの面々や、クロマニヨンのコスガツヨシ、A.H.B.のオオマエチズル、FINALDROP のGOROなど素晴らしいゲスト陣が参加。これ迄にDJ KENSEI、DJ DUCT, DJ SAGARAXX, 9dw, KUNIYUKI, JOE CLAUSSELL, O.N.O., IZUPON, POLLAR COLORS, GROOVEMAN SPOT, THE CHEEBACABLA etc...と、競演、セッションしている。

2014年8月には前途のアルバムから、<GOLF CHANNEL>や<JAZZY SPORT>よりアルバムをリリースしているDJ NATUREのリミックスを収録したアナログEP第1弾をリリース。


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DJ PODD
京都在住。DJ。'97年にレコードライフ開始。京都「活力屋」を拠点にパーティーシーンにどっぷり浸かる。以来、各地のクラブや野外のパーティーをはじめ、場末のBARやメシ屋までDJ行脚中。様々な空間をどす黒くメロウなグルーブで包み込む。JAPONICA, SOULTIMEなどから3枚のmix CDをリリース。


"mellow tree"主宰 / "DANCEHALL PLANET" w/ SOFT, sinkichi, kazuma / "SUNCHOCO" w/ emile, e ma / "mixnuts" w/ tan ikeda, ALMOND

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/