2012/10/30

藤田陽介 × 仙石彬人 LIVE at "しゃらく祭" KANAYA BASE, 千葉 終了

Yosuke Fujita × AKITO SENGOKU LIVE at "しゃらく祭" KANAYA BASE, Futtsu-City, Chiba
Date : 2012.10.20 Photo : Takuya Yamada
10.20 千葉県富津市金谷で行われた「しゃらく祭」出演時の写真をUPしました。4年ぶりの関東でのLIVE。たくさんある夢がいくつか叶った、そんな素敵な時間になりました。

オリオン座流星群がみれた夜、珍しく屋外でパフォーマンス。しかも、スクリーンのすぐ向こうはもう海という絶妙なロケーションでの音楽家 藤田陽介との共演でした!

が、同時に10年来の友人 山田隆俊としゃらく祭スタッフの皆さんがTIME PAINTINGのためだけ(!)に作ってくれたスクリーンに投影、そして僕の後ろには同じく手作りのかっこよくてカワイイ、ステージ小屋。気合いと愛に満ち溢れた素晴らしいコラボレーション。いろいろと思うことがありすぎて…うまくコトバになりませんが、本当にマボロシのような1日でした。(…思うことはうまく文章にできなかったので、気になる人は直接聞いてください。長くなります。)

思ったこと。藤田くんの音は、風の音にも負けないということ。そう。海岸なので風の影響をモロに受けるのです。太平洋を超えて、東京湾を超えて、金谷に直接やって来た!そんな勢いのある「最新の風」が容赦なく吹き荒れ、ゴウゴウ鳴っていました。(スクリーンにすき間があるのも風対策。)

風だけじゃなくて波の音。スクリーンの布がバタバタとハタメク音。遠くから聴こえる街の音。鋸山の音。船の音。何処から来たのかよくワカラナイ音。そんな音たちと一緒になって、混ざりあって溶けあって、キチンと藤田くんの音として届いてくるのです。自然の音と反発するのではなく、あたかも最初からそこで鳴っていたかのように。「さすが、鳥の弟子!」と思いましたね。

僕はといえば、打ち合わせの段階から藤田くんの楽器が受ける風の心配ばかりしていて、自分のことは全く気にしてなかったのです。が、パフォーマンスの途中になってようやく気がつきました…。

「TIME PAINTINGもメッチャクチャ風の影響受けるわ…」

LIVEの後半、何故か急に風が強くなって、霧吹きで吹いた水やインクはもちろん、プレートの中の液体も風に煽られる煽られる…。何も手を加えなくても勝手に動くほどに。普段のパフォーマンスでは味わえない貴重な体験となりました。風に揉まれながら思ったこと…。

「ビートルズの屋上LIVEも風が強そうだったし、大変だったのかなぁ…」

以上。寒かったので、フワフワのファーがついた服を着てたので余計に親近感。そんな寒い中、ずっと観てくれていたお客さんに感謝です。ありがとう。


初めて訪れた金谷という街と海と山。とても面白かった。時間がゆっくり流れているような、お話のなかにいるような感覚です。翌朝登った鋸山(のこぎりやま)という名前が余計にそんな気持ちにさせるのかもしれません。「また行きたい場所」がまたひとつ増えました。

たくさんの友人に囲まれて、海と音と星と光と風のセッション。
同じ時間を共有できたことが本当に嬉しい、いい夜でした。
しゃらく祭スタッフのみんな、本当にありがとう。



仙石彬人 AKITO SENGOKU

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フォトアルバム:"しゃらく祭" KANAYA BASE, Futtsu-City, Chiba
October 20, 2012
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.381828005231171.90941.100002119248991&type=1&l=2e9f2faba1

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TIME PAINTING by AKITOSENGOKU
Collaborate with Yosuke Fujita

at "しゃらく祭" October 20, 2012
KANAYA BASE, Futtsu-City, Chiba
http://sharakusai.jp/
http://kanayabase.com/

Yosuke Fujita [11's Moon Organ]
http://fujita-yosuke.moo.jp/

AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
http://akitosengoku.blogspot.com/

Date : 2012.10.20 Photo : Takuya Yamada, AKITO SENGOKU

2012/10/23

11.30 "Living Arts Special -Elliott Sharp Japan Tour-" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

Elliott Sharp with Yasuhiro Usui
"Living Arts Special -Elliott Sharp Japan Tour-"
at UrBANGUILD, Kyoto
2012.11.30 [fri] OPEN 18:30 / START 19:00

Charge : adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink

LIVE :
Elliott Sharp with 臼井康浩 Guitar Solos & Duo
collaborate with
仙石彬人 AKITO SENGOKU -TIME PAINTING, visual-

甲田徹 (rac_ka) + 豊田奈千甫
一柳綾乃 [Painting] + もぐらが一周するまで [sound]
Liquid Architeuthis


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Elliott Sharp
http://www.elliottsharp.com/
1951年オハイオ州クリーブランド生まれ。作曲家 / マルチ・インストゥルメンタリスト / プロデュー サーであり、自身のプロジェクトであるオーケストラ・カーボン、テクトニクス、テラプレーン等を率いる他、ソロイストとして、また多くのアンサンブルやコラボレーションで世界中を精力的にツアーしている。

彼のコラボレーターには、アンサンブル・モデルン、カッワーリーのシンガーであるヌスラット・ファテ・アリ・ハーン、コンピューター・アーティストのペリー・ホバーマン、チェロ奏者のフランシス=マリィ・ウイッティ、ブルース界の大御所であるヒューバート・サムリン、ジャングル・ビートの開拓者 DJソウルスリンガー、ジャズ界の巨人ジャック・ディジョネット、ソニー・シャーロック、アーサー・ブライス、アンダーグラウンド・ ロック・バンドのペル・ウビュ、ターンテーブル演奏のパイオニアであるクリスチャン・マークレイ、モロッコのジャジューカのマスター・ミュージシャンであるバチャー・アッタール等々、多彩なアーティストが含まれる。彼のオーケストラ曲 "Calling"は2002年07月にダルムシュタット音楽祭でラジオ・ シンフォニー・オーケストラ・フランクフルトによって演奏され、また同年のリンカーン・センター・サマー・フェスティバルでは、アラブとアメリカのミュージシャンによる共同プロジェクト「アル・マシュレク・オール・スターズ」に作曲家 / 音楽監督として参加している。

他にも、NBCテレビの番組"NIght Music"で彼の作品"Free Society"が起用された他、「The Salt Mines」「Daddy And The Muscle Academy」等の映画にサウンドトラックを提供し、ナム・ジュン・パイク等の前衛ヴィデオ・アーティストの作品へも楽曲を提供している。また、バーバラ・チャンやフィオラ・テンプルトン等、多くのコレオグラファーのダンス作品のために作曲し、日本の舞踏グループである白桃房や白虎社ともコラボレートしている。インスタレーション作品も数多く手掛けている。

Elliott Sharp Japan Tour Webサイト

http://elliottsharp-japantour2012.tumblr.com/

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/

2012/10/22

11.21 "Velvet Moon vol.69" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"Velvet Moon Vol.69 -music, dance & performance night!-" at UrBANGUILD, Kyoto  Date : 2012.11.21 Photo : Kaori Yoshimoto
たゆたうとの共演による余熱もサメヤラヌなか、21日は"Velvet Moon vol.69"に出演します。場所はもちろん京都三条木屋町 UrBANGUILD。何を隠そう、今月はUrBANGUILDに4回出演させていただく、通称"SENGOKU month."なのです。

今回は、舞踏家の今 貂子さん、MIDIアコーディオン奏者のryotaroさん、ヴィジュアル担当 TIME PAINTINGの仙石彬人というトリオ(?)での出演です。不思議な組み合わせに思うかもしれません。この3人では今年の春に初めてご一緒させていただきましたが、これがすごく面白かった!…ので、「これは季節ごとにやりましょう!」ということになり、それぞれの季節をモチーフにこれまで2回パフォーマンスをしました。

今回がその3回目。テーマはもちろん「秋」。レコードに例えてみると、ちょうどひっくり返したB面の1曲目って感じですね。(4曲入りのLPを想定しています。1曲が長めなヤツ。) きっとそんな感じの、続いているけどまた始まる感じの、そんな夜になるのではないかと思ってますそれとも期待を裏切るような展開。うまく言えませんが、"Beggars Banquet"でいうところの"Street Fighting Man"みたいな感じでしょうか

今さん、ryotaroさんは、毎回僕に新しい扉を開かせてくれます。それもトンデモナイ扉を。何の因果によるものか…2回だけではまだまだ解明できていませんが、確実に面白いことになるので、今からとても楽しみにしています。

前回のLIVE (A面) も観てみたかったな…という方。こちらで映像がご覧いただけます。「おさらい」をしてからお越しいただけたら、それはそれで面白いのではまずは第1回目「春」の陣!長いので前編・後編の2本立てです。

それから他の出演者の方も豪華です。濃いな…。

ぜひぜひ、遊びにいらしてください。お待ちしております! 

追記: 記念すべきvol.69に出演できて嬉しい! アタマがわるいようだけれど、好きな数字。幸せ。

仙石彬人 AKITO SENGOKU
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music, dance & performance night!
"Velvet Moon vol.69"
at UrBANGUILD, Kyoto

2012.11.21 [wed]  OPEN 18:30 / START 19:30
Charge : adv. 2,000yen + 1drink / door. 2,500yen + 1drink / student. 1,500yen + 1drink
 


LIVE :
今 貂子 Tenko Ima [舞踏] + ryotaro [sound]
collaborate with
仙石彬人 AKITO SENGOKU -TIME PAINTING, visual-

あたしよしこ + 大岡英介
伴戸千雅子 + Yangjah + 樋野展子
今西玲子 + にしもとひろこ (たゆたう) + 宮田あずみ (薄花葉っぱ) + 下村よう子 [薄花葉っぱ]


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Tenko Ima, ryotaro & AKITO SENGOKU Live at "Velvet Moon vol.50" UrBANGUILD, Kyoto -Part.01- from AKITO SENGOKU on Vimeo.

Tenko Ima, ryotaro & AKITO SENGOKU Live at "Velvet Moon vol.50" UrBANGUILD, Kyoto -Part.02- from AKITO SENGOKU on Vimeo.
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2012/10/18

11.13 "たゆたう10周年感謝祭 「つむぐ糸、そのむこう」" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"たゆたう10周年感謝祭 「つむぐ糸、そのむこう」" at UrBANGUILD, Kyoto

"たゆたう10周年感謝祭「つむぐ糸、そのむこう」"

at UrBANGUILD, Kyoto
2012.11.13 [tue]  OPEN 19:00 / START 20:00
Charge : FREE ※ドリンク代のみ 500yen

2001年に出会ったにしもとひろことイガキアキコが2002年秋、

たった1曲を演奏するために「たゆたう」を結成してから早10年。

一緒に泣いたり笑ったり、騙したり騙されたり、転んだり起きたり、
たくさんの素敵な人や場所、出来事、風景に出会ったり。
 

そうして紡がれてきた10年の出会いのすべてに、
そしてこれから出会うすべてに感謝して
スペシャルな演奏会を開きます。
 

10年ありがとう、これからもよろしくおねがいします。

LIVE :

たゆたう
にしもとひろこ [vo, g]
イガキアキコ [violin, chorus, toy]

-GUEST-
contrabass:田中馨 (from ショピン)
drums:内田武瑠 (from ショピン)

TIME PAINTING:仙石彬人


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Photo : Shinya Aizawa
たゆたう
http://tayutau.info/
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる、天真爛漫アコースティックユニット。2人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!音楽と人と場所をつなげることをモットーに、その活動は保育園から野外イベントまで全国津々浦々、様々な場に展開している。

2008年に1stアルバム「いちにちのながさをはなうたできめる」を、2011年9月に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。



たゆたう つきにうたかた from Kobayashi Daisuke on Vimeo.

-special guest-


contrabass:田中馨
(from ショピン、トクマルシューゴ マジックバンド、ex.SAKEROCK)

作曲・コントラバス・エレキベースをはじめ、様々な楽器も演奏する。
ハナレグミ、高田蓮、二階堂和美、小田晃生、などでのベースサポートのほか、舞台音楽から映画、CMなど、劇団ペンギンプルペイルパイルズ主宰の倉持裕の舞台音楽に作曲で多く携わる。二人芝居『Griffon』森山未來 × 菊池凛子 + LEVI’S (2010年)、『ヴィラウランデ青山~返り討ちの日曜日』企画:竹中直人 × 生瀬勝久 (2011年)、PPPP#16『ベルが鳴る前に』(2012年)

ほぼ日刊イトイ新聞の企画では、飯島奈美さんのレシピに曲をのせた『LIFE なんでもない日、おめでとう!の音楽』発売。




drums:内田武瑠
(from ショピン、ex.Good Dog Happy Men)

1999年頃から本格的に音楽活動開始。
様々な アーティストのレコーディング、ライブ・サポート、セッション等で活動。

2009年ショピンの2ndアルバム『はしょられた物語』にて サポート・ドラマーとして参加。2011年、そのままショピンに正式加入。

好きな食べ物は巨峰と桃とグミ。
好きな芸能人はマルチナ・ヒンギスとクルム伊達公子。





TIME PAINTING:仙石彬人
http://akitosengoku.blogspot.jp/

モノではなくコトを重要視し、「時間に絵を描く」ことをテーマに、カラーインクやオイル、水などの液体を使ってその場で即興的に作り3台のOHP で投影するヴィジュアルライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をおこなう。
宇宙や空、細胞の世界を覗きこんだようなヴィジュアル、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルでミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野 の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。2012年からは「ライブのための空間」ではできない、 場所・空間とのコラボレートを重視した企画 “観光地”をはじめる。第1回を重要文化財 京都府庁旧本館にて開催。




アクセサリー:tamas
http://tamas-uca.com/
「『形』から静かに響く音を拾うように、少しずつ採集していくこと」をコンセプトに、デザイナー下森明香が2009年4月に設立したアクセサリーブランド。年2回のコレクション発表、他ブランドやクリエイターとのコラボアイテムの制作も行っている。来年は5周年を記念して、さまざまなアニバーサリー企画を予定している

衣装:野村祥恵
アパレルブランドの企画、衣装制作を中心とした、洋服や小物作り・デザインに携わる。
現在は新しい活動に向けて夢を膨らませながら準備中です。


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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!
UrBANGUILD アバンギルド  http://urbanguild.net/

2012/10/16

11.01 "5th 暇 -itoma-" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"暇 -itoma-" at UrBANGUILD, Kyoto Date : 2012.11.01

11月のLIVE1発目は、01日の"暇 -itoma-" at 京都 UrBANGUILD!08月にコラボレートアルバム「詩種(うたたね)」をリリースした、志人 × スガダイローさんの「秋の西南ツアー」の京都公演に参加させて頂きます。

Suga Dairo Trio & Sibitt 秋の西南ツアー オフィシャルWebサイト
http://www.sugadairo.com/vsp-0003/
志人さんとは前回07月の"暇 -itoma-"以来2度目の共演、スガさんとははじめてです。2人のタタミかける音の像にうまく乗っかっていけるのでしょうか…。新たな境地まで連れて行ってくれそうな、おふたりとのセッション!

さらに、EVISBEATSさんも来ます!EVISBEATSさんは、僕がかつて某CDショップで働いていた時に、サンプル盤で届いていたアルバム"AMIDA"の"般若心経RAP"を聴いて度肝を抜かれたことがあります。しばらくコトあるごとに「ホゥ~ッ!」って言ってました。

どんな夜になるのか…今回の"暇"も楽しみです!是非!

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"暇 -itoma-"
at UrBANGUILD, Kyoto
2012.11.01 [thu] OPEN / START 19:00
Charge : adv. 2,500yen + 1drink / door. 3,000yen + 1drink

LIVE :

志人(降神) × スガダイロー
EVISBEATS
スガダイロートリオ
トニーチャンティ
Quido a.k.a. DJ 拓馬


VISUAL :
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

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"ニルヴァーナ-涅槃寂静-" by 志人・スガダイロー

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志人 from 降神 [sibitt / シビット]
http://sibitt.exblog.jp/
志人 / sibitt / シビット。降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのような感覚へ誘う。また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。国境を越えたリスナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『Heaven's 恋文 〜ヘブンズ・レンブン〜』を発表。DJ DOLBEE、画家 戸田真樹とのタッグにより「失われて行くメディアに焦点を当てた企画」を提唱し、ポストカードレコード、8cmCD、国内生産アナログなど様々な形態でのリリースを重ねている。名古屋のアニメーション作家 岡田昭憲氏と手描きとクレイアニメーションによる作品「円都家族」「今此処」「夢境」を制作。志人 × DJ DOLBEE
× ANIMATION (岡田昭憲)の作品「夢境 ~Mukyo~」が名古屋 愛知トリエンナーレやFIVE~夢の波紋~ (NHK)、「ぼくらの夢の物語」(NHK) でその内容を取り上げられるなど活動の幅を広げている。


<活動の近況>

2010年 DJ KENSEI、TABOO1等と共に「禁断の惑星」を制作する。
2010年12月には野外朗読イベント@代々木公園にて詩人:谷川俊太郎等と詩の朗読をする。
2011年01月にはTriune Godsというグループ(志人 from Japan, Scott Da Ros from CANADA, bleubird from USA)のデビューアルバム"SevenDaysSixNights"をリリースし国境を越えた制作活動も行う。
2011年6月には"自主制作に光を" という企画で、完全自主流通音源「微生物EP」を発表。 日本をはじめ、ポーランド、カナダ、ドイツなどの音楽家等と制作。
2011年07月北米にて制作、ライブを敢行。
2011年7月にはリキッドルームで開催されたDJ KRUSHの20周年記念イベントにシークレットゲストとして招かれる。
2011年08月 Rising Sun Rock FestivalではDJ KRUSH meets こだま和文. 志人(降神)という編成でのライブを経験。
吉本素直(筆名)として、詩集を制作中(2012年発表予定)。
モントリオールの音楽家達と制作した「発酵人間」新作アルバムを2012年03月14日に発表。NINJA TUNEからKID KOALA、スクラッチ界の生きる伝説DJ Q-BERT等が参加。
現在、国内外の活動で世界中の注目を受ける音楽家。




スガダイロー
http://www.sugadairo.com/

http://dairosuga.exblog.jp/
1974年生まれ鎌倉育ち。学生時代は生物学者を目指すも其の道から挫折、ピアノに転向する。洗足学園ジャズ・コースの実技試験にて山下洋輔をアッと驚かし、栄えある一期生として入学。その後バークリー音楽大学に4年間留学(同期には上原ひろみ他)し、帰国後は”渋さ知らズ”や”鈴木勲OMA SOUND”でも活躍。坂田明・小山彰太・向井秀徳 (ZAZEN BOYS)・七尾旅人・中村達也・TOKU・志人(降神)・U-zhaan・仙波清彦・二階堂和美・ケイタイモ(WUJA BIN BIN, ex.BEAT CRUSADERS)などとも共演を重ねている、間違いなく21世紀の日本でただ一人バリバリのフリージャズ・ピアニストである。




EVISBEATS

http://amida.blog27.fc2.com/
https://twitter.com/evisbeats24

Quido a.k.a. DJ 拓馬
関西を中心にアンダーグラウンドを支える最重要人物。Oil WorksやMid Night Meal Recordsからもmixをリリースしている。Break Beats, Jazz, Hip Hop, Dub, House...etc 黒くGrooveあるSoundはやさしく、ときに世の中に中指を立てる。アーティストからの信頼も厚いナイスガイ。その自由な感性から繰り出される色彩感覚豊かなDJプレイは全国各地の現場でHEADZたちを唸らせている。


tony chanty [vocal, piano]

http://www.tonychanty.com/
日々の心象風景を、風情と叙情をもって丁寧に紡いだ詞世界と心地よいメロディー、 しなやかさと力強さを同時に感じさせる歌声が魅力的なボーカル岡田規絵のソロユニット。 2009年7月にacoustic dub messengersのメンバーらをサポートに迎えて デジタル・リリースされた「caravan / かぜのゆく」は、iTunes store今週のシングルに選ばれ4万ダウンロードを記録。 さらにWWFジャパンが森林保全の観点から推奨する「FSC森林認証制度」のプロモーション・キャンペーンソングにも選ばれる。 2010年よりソロユニットとなり、ボーカルとピアノでの弾き語りライブをはじめ、 同年12月にそのスタイルを収めたtony chantyとしては2作目となるアルバム「あしあと」をリリース。
翌2011年には全国16ヶ所を巡るリリース・ツアー。ジャズ・ピアニストの スガダイロー氏のライブ、アルバム「スガダイローの肖像・弐」への参加。 同年10月ゲスト・ミュージシャンに吉田浩太郎(acoustic dub messengers)、守屋拓之(acoustic dub messengers, Ghost)、菅沼雄太、 エンジニアに藤井暁氏(アン・サリー、伊藤ゴロー等を録音)を迎え、笹倉慎介氏のスタジオ guzuri recording houseにて録音された初のフルアルバム「窓辺から」を2012年1月8日にリリース。


仙石彬人 [TIME PAINTING, Visual] 
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。モノではなくコトを重要視し、光や反射、影などの視覚的なイメージを素材に、インスタレーション作品の制作を行なう。 2004年より「時間に絵を描く」ことをテーマに、OHP (オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス "TIME PAINTING"をはじめる。
宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使ってその場で即興的に作られ、投影されている。最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化、レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化し続けている。
ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
2010年には、北九州在住のギタリスト/コンポーザーの六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。スウェーデンにて行なわれた"gg Lock Art Festival 2010 in Skåne of Sweden"に参加。六弦琴のほか、日本から参加したアコースティックデュオ 羊毛とおはな、インド政府公認のオディッシー・ダンサー 小野雅子、現地ダンサーらとも共演をはたす。
2011年より京都 UrBANGUILDにて自主企画イベント"SENGOKU night."を開催。また2012年からは「ライブのための空間」ではできない、場所・空間とのコラボレートを重視した企画 "観光地"をはじめる。第1回を重要文化財 京都府庁旧本館にて開催。


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2012/10/15

10.20 "しゃらく祭" at 千葉県富津市金谷の山と海 イベント出演


KANAYA from sharakusai on Vimeo.

千葉県富津市金谷の山と海につくられた会場にて行われる「 しゃらく祭」に、「観光地」にも出演してくれた朋友 藤田陽介氏とともに出演致します。

 
僕にとっては、4年ぶり?(おそらく…それくらい)の関東でのパフォーマンス。会場のロケーションも素晴らしいことこの上なさそうなので、非常に楽しみです。

リンクは「しゃらく祭」オフィシャルPV。この景色のなかでパフォーマンスができる幸せ。藤田陽介がいれば安心です。よい夜を、思いのこもった祭りを、みんなでシェアしましょう。

どっか行きたい欲が強まっている方はぜひ、遊びにいらしてください。
関東方面の皆さま、お久しぶりです。素晴らしいロケーションで行われるアートと音楽の「祭り」にぜひ遊びにいらしてください。


* * *


"第1回 しゃらく祭"
at 千葉県富津市金谷の山と海 特設会場, 千葉
KANAYA BASE [メイン会場] 〒2991861 千葉県富津市金谷 2178
2012.10.20 (sat) 11:00 - 2012.10.21 (sun) 14:00

【出演】
仙石彬人 × 藤田陽介

SMILY
Orquesta de WILD THINK
the coleslaw
ryo yamanaka
REBEL Itc.
小田中裕子
CONVULSiON
A//T
篠田利隆
など....

【時間】
2012.10.20 11:00 - 2012.10.21 14:00
※仙石彬人 × 藤田陽介のパフォーマンスはOcean Areaにて、10/20(土) 日没とともにスタート予定。

【料金】(当日券はそれぞれ+500円での販売となります。)
・Ocean Area   2,000円
・Mountain Stage 3,000円
・共通券        4,000円

また、下記チケットは現地にてご購入頂けます。
・Ferry Lounge  1往復 1,200円 / 2往復 2,000円

【宿泊】
・海浜公園キャンプサイト 1張3,000円(駐車場含む)

【その他宿泊施設】
○金泉館 http://www2.ocn.ne.jp/~kinsengo/
○かぢや旅館 http://www.kajiyaryokan.com/
○万年屋 http://www5.ocn.ne.jp/~mannenya/

※キャンプサイトは数に限りがある関係上、先着順とさせて頂きます。
※また、サイトは火気厳禁ですので調理器具等の持込みはご遠慮ください。


【場所】
KANAYA BASEを中心とする金谷の海・山
http://kanayabase.com/

【会場周辺地図】 http://goo.gl/fx5pI

【アクセス】
①電車:東京駅から京葉線、内房線を経て浜金谷駅へ。
②電車+フェリー:品川駅から京急線にて、京急久里浜駅下車。
久里浜港から東京湾フェリーで、金谷港へ。
③バス+電車:東京駅から日東交通アクアライン高速バスで君津駅下車。
君津駅から内房線で浜金谷駅へ。 

【お問い合わせ先】
ご質問やご不明な点等がございましたら、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。
「しゃらく祭」実行委員会 info@sharakusai.jp


【しゃらく祭HP】 http://www.sharakusai.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/sharakusai
Twitter : https://twitter.com/sharaku_sai

2012/10/02

10.05 "Solaris special Nuit Blanche" at でんかハウス, Kyoto イベント出演

Ambient music & Visual Art Event with Headphone "Solaris special Nuit Blanche" at Denka-house, Kyoto Date : 2012.10.05
先日の「観光地」の最後、ievaより唐突に発表されたヘッドフォンLIVE "Solaris"の開催。半ば公開ブッキングのようなカタチでしたが…僕も出演することになりました!
"Solaris"はievaが主催となり、三条通の東端 都ホテルの向かいにあるでんかハウスで続けているアンビエントミュージックとビデオアートのイベントです。ヘッドフォンで聴く音と眼の前にある映像。いつものLIVEはそれらが空間でMIXされているわけですが、このLIVEではそれらが頭の中で繋がります。それはもの凄く不思議な体験。ひとたびヘッドフォンを外してしまうと、人がたくさんいることがウソのような静寂。三条通を行き交うクルマの音と、都ホテルの駐車場に入るクルマの挿す光だけが際立ちます。でんかハウスならではの、絶妙な音空間/光空間がそこに現れるのです。

ちょうど05日の夜は、京都各地でアートイベント"NUIT BLANCHE KYOTO 2012"が開催されています。実は、我々の"Solaris special Nuit Blanche"は、"NUIT BLANCHE KYOTO 2012"とは関係ありません。勝手にやります。オルタナティブ・ニュイ・ブランシュ。

前回、ievaが来日していた時のハナシ。みんなででんかハウスでご飯を食べていて、その時にievaが教えてくれたこと。フランスには「白い夜=Nuit Blanche」という夜があって、その夜には音楽やアートが一晩中観られる。時間が経って、いまそれが同じ場所で実現しようとしていることがとてつもなく嬉しい。ありがとうSamuel。


ぜひ、もうひとつの"Nuit Blanche"にも遊びにいらしてください。

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Ambient music & Visual Art Event with Headphone
"Solaris special Nuit Blanche"
at でんかハウス, Kyoto 京都市東山区今道町6-264-2  MAP
2012.10.05 [fri] OPEN 20:00 / START 20:30
Charge : 投げ銭 [free donation]

We are not supported by any official organism so plz encourage us.

About 25 headphones available but
You can also bring your own headphone (1/4 inch or 6.3mm stereo)  

* * *

Artists :

Nobuto Suda
http://nobutosuda.org/
http://soundcloud.com/nobutosuda1101


Nobuto is developping a ambient, drone and slow movement music, by the use of recorded loop and old analogic tapes recorder that most of the time he repair himself. He is recording during the performance the different lengh loops by the use of different instrument. Usually for "Solaris" he is accompagnied his performance by his videoworks. Nobuto has released on different label like somehow records (ENg) or Taalem (fr) and he is the founder of Tobira Records with Hakobune.


1985年生まれ、京都在住音楽家。幼少の頃は画家を志望。13歳より音楽制作を始める。Ornette Colemanの"Dancing in Your Head"を好んでいた影響から10代をノイズ / 実験 / 即興音響に傾倒して過ごす。20歳の時にmirror "Viking Burial For A French Car"を聴いたことをきっかけにドローン音楽の制作を始める。2009年より演奏活動を開始、京都を中心に月1〜4回の演奏と、hakobune氏と共同で京都法然院、永運院などでのイベント企画も行う。2010年よりギターを多重加工して制作したアンビエントドローン音楽作品を日本 / UKを中心とした複数のインディペンデントレーベルより作品を発表する。2012年より演奏活動と創作を通した経験からPCによる音響加工を用いた表現を停止し、現在自作音響装置の製作とそれを用いた創作を行っている。


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Takuji Naka
http://takujinaka.tumblr.com/

Sound Artist playing with electronics (contact mic, mix table, effects) and his breathing by the use of reeds. His music now creating minimal and abstract post nuclear landscape by the use of a large bandpass of frequencies and silence.


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ieva LIVE at "Solaris Vol.4" Denka-house, Kyoto  Date : 2011.11.19  Photo : Yoshitaka Goto
ieva
http://www.ieva-li.net/
http://p0llenrec.tumblr.com/

https://vimeo.com/user510726

http://soundcloud.com/ieva


curator and co-organiser of the Solaris Event in Kyoto, Samuel André is a french multimedia artist. He is main sound work is based on the use of field recording, mixed all together by improvisation, creating an intense and emotionally universe you pass through as a waking dream, stimulate your imagination and moving your body to create your own cinema for ear. In 2002 he won the 1st prize of the Aquitaine movie-music contest in the experimental movie category. During 2011, has presented two multimedia installations for the exhibition playground in Taipei and for the WSK festival in Manille.

Has worked with various artists: dancers, composers, videographers, architect, director and instrumentalists & has curated different art event in East Asia.
For this night he will collaborate with the live painting of Akito Sengoku. And the movie "chuva" , he made the music for recently & directed by Jacques Perconte will be screened on that night.

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Route09
http://push-it-studio.tumblr.com/

Yuki Ohtsuka is composer, performer & sound engineer. born in Kyoto, Japan, in 1986.

Studied composition of Electro-Acoustic Music, performance of Acousmonium, and recording technology under Mr. Kazuo Uehara, Mr. Tomonari Higaki, and Mr. Yasushi Utsunomiya.
In 2011, he graduated from Osaka University of Arts Graduate School. Has played in different concert & festival such as Audio Art Circus (2007-2010, Osaka), Contemporary Computer Music Concert (2009-2012, Tokyo), Kansai Acousmatic Art Festival (2009-2012, Osaka and Kobe), Setouchi International Art Festival (Kagawa, 2010), and more.
We can associate his music in the tradition of Acousmatic Music. He was was part of the 2012 Futura Festival in France.

京都府出身の作曲家、演奏家、サウンド・エンジニアであるYuki Ohtsukaのソロ・プロジェクトとして、テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ノイズ、即興演奏などの制作やライブを精力的に行う。2011年にIl y a Records主宰のコンピレーション・アルバムに参加、2012年はカナダのUSR RecordsよりDao De Noizeとのスプリットでテープをリリース。本名ではエレクトロ・アコースティックの作曲や立体音響システム「アクースモニウム」を用いた演奏をはじめ、映像作品や企業への楽曲提供、レコーディングやマスタリングのエンジニア、コンサートの音響マネジメントや機材コンサルタント、イベントのオーガナイズなど、幅広く活動している

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For a Nuit Blanche, it would be full of Colors with the videoworks of Jacques Perconte and the TIME PAINTING of AKITO SENGOKU.


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Impressions / teaser n°2 from Jacques Perconte on Vimeo.
Jacques Perconte
http://www.jacquesperconte.com/
http://blog.technart.fr/


Jacques Perconte lives and works in Paris. He is well known as one of the pioneers of French internet art. He is among the first artists to have worked on compression codecs. He made his debuts with internet and video art. His first films date back from 1995 and his first internet artworks from 1996. Since 10 years, Jacques Perconte is working on digital material to make happen in the movies he is shooting pitctural and plastic qualities quite incredible.

The movie Impressions ( http://impressions.technart.net/ ) is an exploration of the colors of the Normandy of the impressionnists, striving to capture what is happening in the picture and leads beyond itself, a trace of infinity. Recently awarded of Best International Work at Winnipeg's Festival of Film and Video Art 2012.
"Impressions", "Après le feu" and "Chuva" will be screened for this special Nuit Blanche.

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AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku


Born in 1983 in Hamamatsu City, Shizuoka Prefecture. Living in Kyoto. In 2004 he started the live performance on the idea of "TIME PAINTING" by using visual (overhead projector) OHP. Made to improvise on the fly using the color ink and oil liquid, such as water, abstract visual images such as the world of the cell or the empty cosmical space. Recently he is using 3 OHP, overlapping their light, colors and shape, investing the 3 dimension of a room.


He collaborate with artists of various fields like musicians, dancers, dancers, we are allowed to emerge moments in time, such as a vision of the night to flow. In 2010, conducted a tour around Scandinavia Sweden and Norway with six string harp guitarist / composer. From 2011 he held the event "SENGOKU night."at UrBANGUILD in Kyoto.


1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。モノではなくコトを重要視し、光や反射、影などの視覚的なイメージを素材に、インスタレーション作品の制作を行なう。

2004年より「時間に絵を描く」ことをテーマに、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)を用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス「TIME PAINTING」をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使ってその場で即興的に作られ、投影されている。
最近では3台のOHPを同時に操りながら、光を演奏するかのようなパフォーマンススタイルに変化、レイヤー状に重なった光のイメージは、より緻密に複雑に進化し続けている。
ミュージシャン、 ダンサー、舞踏家など様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にひと時のまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。2010年には、ギタリスト / コンポーザーの六弦琴とともにスウェーデン、ノルウェーを巡る北欧ツアーを実施。2011年からは京都 UrBANGUILDにて自主企画イベント"SENGOKU night."を開催。

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at Denka-House [でんかハウス]

http://denkahouse.exblog.jp/
京都市東山区三条通り東端 都ホテル前