2025/12/14

12.26 "FOuR DANCERS vol.335" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

"FOuR DANCERS vol.335"dance performance night
at UrBANGUILD,
 Kyoto
2025.12.26[fri] OPEN 19:00 / START 19:30
Charge: adv. 2,300yen + 1drink / door. 2,600yen + 1drink / dancer. 1,700yen + 1drink

PERFORMANCE:
矢﨑悠悟 
斉藤綾子 × 仙石彬人 [TIME PAINTING]
宇野愛生 
保井岳太 
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矢﨑悠悟 Yuugo Yazaki

19歳東映俳優養成所入所 演劇、ダンスを始める。1989年ニューヨーク、アルビンエイリーダンススクールへ留学。1998年バニョレ国際振付賞にノミネートされ以降ダンサーとして、そしてコレオグラファーとして自身の作品が数々の国際ダンスフェス、アートフェスに招請され公演する。関西ではコンテンポラリーダンスのパイオニア的存在と言われている。書籍に「段々ダンス」アマゾン文庫がある。非常勤講師(大阪体育大学、近畿大学、立命館大学、京都造形芸術学)2010年以降、現代のリアル忍者を目指し、風に舞う木の葉の様に水に遊ぶ魚の様に踊る事を修行中
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斉藤綾子 Ayako Saitoh

1990年大阪府生まれ。幼い頃から踊りに親しむ。大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。関西を拠点にダンサーとして活動し、多くの作品に参加。自身の主な作品は「夢の跡」「Les Sylphides」「書くとか歩くとか」「ほねのかげ」など。 サイトウマコト作品の振付助手も務める。 令和3年度京都市芸術新人賞を受賞。 「京都マラソン2023」完走。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://akitosengoku.com
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
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宇野愛生 uno manaki

1996年1月1日生まれ。京都芸術大学(旧 京都造形芸術大学)出身。現在は人間と猫と犬、1人と2匹で大阪に住んでいる。 2017年1月より一年間、振付家 辻本知彦に師事。同年9月に開催されたダンスコンクール ART.Mにてソロ作品「人間は天国には住めない」が奨励賞を受賞。 過去に発表した作品では、舞台上を「此処ではないどこか(もうひとつの此処)」に見立てて、パフォーマンスを構成している。

過去作品
・2018年1月 「脱皮しない蟹はいない」@京都芸術劇場 春秋座搬入口
・2018年3月 「甲羅を背負った蛇ではない」@京都造形芸術大学 講堂
・2019年3月 「和邇の舌は役立たない」@Alternative Space PINEBROOKLY
・2019年10月 「捕獲された麒麟 / 死籍を消した猿」@kyoto art hostel kumagusuku
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保井岳太 Gakuta Yasui

香川県出身。2021年より京都を拠点に活動。以降、Monochrome Circus、敷地理、SMILE筒井潤などの作品に出演。 京都でのパフォーマンス作品の制作にも取り組んでいる。

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MULTIDISCIPLINARY ART SPACE!

2025/12/13

12.24 Colloid Christmas Concert Vol.13 "透明な炎" at UrBANGUILD, Kyoto イベント出演

Colloid Christmas Concert Vol.13
"透明な炎"
at UrBANGUILD, Kyoto
2025.12.24 [wed] OPEN 18:30 / START 19:30
Charge: adv. 3,400yen + 1drink / door. 3,900yen + 1drink / 学生割引(中学生以上). 2,000yen + 1drink
※小学生以下無料
※UrBANGUILDクリスマス特別メニュー(今年はスペシャルスイーツも!)ございます。

たとえ見えなくても
たしかにそこにあるものを感じてる
誰もがもってる、小さな燈


Colloid恒例のクリスマスコンサート今年は4月に川崎市岡本太郎美術館の「母の塔」にて行われた「COLORS TARO NIGHT」に仙石彬人 (TIME PAINTING) とDOGU (Colloidスピンオフユニット) で行ったパフォーマンス『透明な炎』をColloidコンサートバージョンに再構築して上演いたします。

オリジナルと同じく、重要なヴィジュアルパフォーマンスは盤石の仙石彬人(TIME PAINTING)。

さらに、今年も会場UrBANGUILDではクリスマス特別メニューに加えてスペシャルスイーツもご用意いただけることになりました。 目も耳も舌もスペシャルになるクリスマスコンサートをお楽しみください。

LIVE:
Colloid
下村よう子 voice
にしもとひろこ guitar, voice
イガキアキコ violin, voice
宮田あずみ contrabass, voice
池田安友子 percussion, voice

VISUALS:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

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[PROFILE]

Colloid

https://linktr.ee/colloidmusic
空気を紡ぐような声で歌うにしもとひろこ(たゆたう)と、泣けるフレーズからプログレまで独自の音色を奏でるヴァイオリニスト・作曲家のイガキアキコ(たゆたう)、ジャズから民謡まで圧倒的な歌唱力を持つ下村よう子(かりきりん)と、暖かい音色とフレージングに定評のあるベーシストの宮田あずみ(かりきりん)、さらにクラシック・ラテン・アフリカン等ジャンルを跨ぎ活躍するパーカッショニスト池田安友子の5人で構成された、京都発のネオ・トライバルユニット。

言葉とメロディの美しさを重視し、ポリリズムやポリフォニーを用いて様々な情景を歌い上げる。綿密な構成と同時に、即興性のある楽曲、力強さと繊細さを持ち合わせる「うた」の可能性を追求し、独自の民族音楽を形成している。

完全に溶け合うことのない5人の独特なハーモニーから作り出される音楽は、細胞を震わす「体験」と呼ぶにふさわしい。
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仙石彬人 AKITO SENGOKU
[TIME PAINTING, Visuals]

https://linktr.ee/akitosengoku
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。

楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。

2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。“AMBIENT KYOTO 2023”で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

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